新熊本市史・通史編第三巻 近世史編Ⅰ(p330)より
長岡監物 1,500石 家老 (安政六年八月死去)
横井小楠 150石 慶應4年参与 (松平春嶽の招聘を受ける・安政五年三月)
下津久馬 1,000石 番頭・奉行
荻 角兵衛 250石 郡代
元田伝之丞 450石 町奉行・奉行副役
尾藤助之丞 3,000石 番頭・備頭
松野 亘 2,000石 大目附・家老
薮 三左衛門 3,000石 番頭・備頭
牧 多門助 1,000石 番頭
上月兎毛 900石 目付
志水新丞 1,000石 番頭・用人
津川数馬 1,400石 番頭・奉行
都築四郎 500石 郡代・町奉行
稲津角之丞 750石 (久兵衛養子)
山本文右衛門 1,400石 番頭
出田作左衛門 1,200石 番頭
木村十右衛門 500石 八代番頭
小笠原庄右衛門 950石 番頭
小山門喜 300石 奉行・用人
神足軍記 200石 郡代・目付
清田新兵衛 300石 郡代・目付
宇野市郎右衛門 200石 郡代
西村半助 200石 奉行副役
鎌田答次 200石 訓導・目付
荒木甚四郎 擬作100石 郡代・奉行
和田伊右衛門 300石 郡代
奥村四郎作 150石 目付
上野十兵衛 200石 奉行
飯銅左門 200石
住江慶次郎 (150石)
米田 元 200石 剣術師役
湯地丈右衛門 5人扶持 時習館句読師
津田山三郎 400石 知事(明治2年)
神足十郎助 200石
沢村尉右衛門 500石
原田作助 200石
吉村嘉善太 100石
落合半次郎 900石 番頭・用人
境埜左文太 350石
大木舎人 5,000石 中老・家老
三宅藤兵衛 1,500石 番頭
斉藤又左衛門 1,200石 番頭
長谷川十之允 1,050石 番頭
稲津久兵衛 750石 奉行
竹原九左衛門 400石 番頭
志水隼太 350石 町奉行・番頭
生源寺一太郎 200石 番頭
横井牛右衛門 350石 郡代当分
『熊本藩の法と政治』その他より作成
長岡監物 1,500石 家老 (安政六年八月死去)
横井小楠 150石 慶應4年参与 (松平春嶽の招聘を受ける・安政五年三月)
下津久馬 1,000石 番頭・奉行
荻 角兵衛 250石 郡代
元田伝之丞 450石 町奉行・奉行副役
尾藤助之丞 3,000石 番頭・備頭
松野 亘 2,000石 大目附・家老
薮 三左衛門 3,000石 番頭・備頭
牧 多門助 1,000石 番頭
上月兎毛 900石 目付
志水新丞 1,000石 番頭・用人
津川数馬 1,400石 番頭・奉行
都築四郎 500石 郡代・町奉行
稲津角之丞 750石 (久兵衛養子)
山本文右衛門 1,400石 番頭
出田作左衛門 1,200石 番頭
木村十右衛門 500石 八代番頭
小笠原庄右衛門 950石 番頭
小山門喜 300石 奉行・用人
神足軍記 200石 郡代・目付
清田新兵衛 300石 郡代・目付
宇野市郎右衛門 200石 郡代
西村半助 200石 奉行副役
鎌田答次 200石 訓導・目付
荒木甚四郎 擬作100石 郡代・奉行
和田伊右衛門 300石 郡代
奥村四郎作 150石 目付
上野十兵衛 200石 奉行
飯銅左門 200石
住江慶次郎 (150石)
米田 元 200石 剣術師役
湯地丈右衛門 5人扶持 時習館句読師
津田山三郎 400石 知事(明治2年)
神足十郎助 200石
沢村尉右衛門 500石
原田作助 200石
吉村嘉善太 100石
落合半次郎 900石 番頭・用人
境埜左文太 350石
大木舎人 5,000石 中老・家老
三宅藤兵衛 1,500石 番頭
斉藤又左衛門 1,200石 番頭
長谷川十之允 1,050石 番頭
稲津久兵衛 750石 奉行
竹原九左衛門 400石 番頭
志水隼太 350石 町奉行・番頭
生源寺一太郎 200石 番頭
横井牛右衛門 350石 郡代当分
『熊本藩の法と政治』その他より作成