ある方曰く、「早く梅雨があけませんかね~」
「しかしその後は地獄の暑さがやって来ますよ」
一寸外出して車から離れたら、とつぜんバケツをひっくり返したような激しい雨である。
これが終日続いた、まさしく熊本は梅雨の真っ只中である。
車に帰るために雨中突破・・・帽子を被っていたから頭はぬれなかったが、ずぶぬれになってしまった。風邪を引きかかっているのか、頭痛がする。古希爺になっても行動は古希とは思わず動き回っていて、これがどうも行けない。歳相応の行動をしようと心を誡めている。
ややお疲れ気味につき、こんなことでお茶を濁して失礼します・・・・・・・・・