AR710 大正期 宇土 細川月翁公作 竹茶杓・象牙蓋茶入等六点一式
宇土支藩六代目藩主・細川興文公御自作の茶杓に所持されたという品五点を添えたものであるという。
名君とうたわれたが茶人としても名高く、茶道書である『平置諸品集』を著している。嫡男・立禮公は本藩を継いだ(十代・齊茲公)
高く値がつきそうな気配・・・・
宇土支藩六代目藩主・細川興文公御自作の茶杓に所持されたという品五点を添えたものであるという。
名君とうたわれたが茶人としても名高く、茶道書である『平置諸品集』を著している。嫡男・立禮公は本藩を継いだ(十代・齊茲公)
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