アウトドアと言うかキャンプの醍醐味の1つは焚き火だと思う。最近は直火禁止が主流なので焚火台を使ってということになるが、それでも燃える火を眺めるのは心地良い。
今日は某MLの泊りがけオフ会があったが残念ながら2年連続で欠席、千葉で義理がけの勤労奉仕をすることになった。草ぼうぼうの土地に建屋を作るための整地作業なのだが、力はなくユンボを操る技術もなく、刈った草や伐採した木を細々と(?)燃やす火の番。
もう暗くなるのは早い。有線放送に17時の時報が流れる頃には、ボウッと燃える火は美しさを増して。少し離れて地面に敷いた段ボールからじっと火を見つめていると何ともいえない気分。幸せなような、何だかしんみり泣きたくなるような。やはり秋は物想いな季節だね(物欲ってワケじゃ…)。
往復とも渋滞(東京湾の反対側まで行くだけなのに片道2時間ってどゆこと!)したのは辛かったが、多少はお役に立ったし思いがけない時間を過ごせたし、これはこれで良かったかな。そう言えば先日、焚火台を入手したので今シーズンはファーゴに積んでってどこかで焚き火やろうっと。あ、ベースプレートも買った方が良いかな。
ところで炎に緑色が混じっているのは銅の色らしく、隣家のおじさん曰く「この辺の土には銅分があって、それが地下水と共に木に取り込まれてるんじゃないのか」って。この辺の方は井戸水を摂取されてるそうですが、銅中毒になったりしないんでしょうか?
今日は某MLの泊りがけオフ会があったが残念ながら2年連続で欠席、千葉で義理がけの勤労奉仕をすることになった。草ぼうぼうの土地に建屋を作るための整地作業なのだが、力はなくユンボを操る技術もなく、刈った草や伐採した木を細々と(?)燃やす火の番。
もう暗くなるのは早い。有線放送に17時の時報が流れる頃には、ボウッと燃える火は美しさを増して。少し離れて地面に敷いた段ボールからじっと火を見つめていると何ともいえない気分。幸せなような、何だかしんみり泣きたくなるような。やはり秋は物想いな季節だね(物欲ってワケじゃ…)。
往復とも渋滞(東京湾の反対側まで行くだけなのに片道2時間ってどゆこと!)したのは辛かったが、多少はお役に立ったし思いがけない時間を過ごせたし、これはこれで良かったかな。そう言えば先日、焚火台を入手したので今シーズンはファーゴに積んでってどこかで焚き火やろうっと。あ、ベースプレートも買った方が良いかな。
ところで炎に緑色が混じっているのは銅の色らしく、隣家のおじさん曰く「この辺の土には銅分があって、それが地下水と共に木に取り込まれてるんじゃないのか」って。この辺の方は井戸水を摂取されてるそうですが、銅中毒になったりしないんでしょうか?