冬から春になるころだったか、会社OBのアマチュア無線家さんから「コールサイン切れてませんか?」とメールが来た。
総務省のWebサイトで何気なく調べたら「該当しません」(=免許が有効な局として存在しない)が出たらしい。
そうだしまった!今年の2月末が5年の免許期間の満了で、申請しなきゃしなきゃと思いつつ失念していたのだった。ちなみに再免許申請は失効の1年前から1ヶ月前までに行うことになっており、間際に気付いても原則として手遅れである。
QSLカード減らしも終わり山歩きもしなくなり、昨年は1年間1度も交信しなかった。今後も特段の必要があるようには思えない。だがひょっとしたら会社やめて全国放浪でもするようになったら、また移動運用でもするかもしれない(その頃アマチュア無線にそんな運用形態が残っているか疑問ではあるが)。その時には昭和54年に取得したコールサインを使いたい。免許が失効しても半年以内に開局申請すれば元のコールサインを割り当てて貰える。最近は電子申請だ。天下り役人の小遣い確保としか思えなかったJARDの保証認定制度云々もかなり簡略化された(さまあみろ)。
重い腰を上げて申請したのが7月半ば、1ヶ月かからず新しい無線局免許状が到着した。コールサインは昔からのままだ。今後5年、使う機会があるかは判らないけど。
総務省のWebサイトで何気なく調べたら「該当しません」(=免許が有効な局として存在しない)が出たらしい。
そうだしまった!今年の2月末が5年の免許期間の満了で、申請しなきゃしなきゃと思いつつ失念していたのだった。ちなみに再免許申請は失効の1年前から1ヶ月前までに行うことになっており、間際に気付いても原則として手遅れである。
QSLカード減らしも終わり山歩きもしなくなり、昨年は1年間1度も交信しなかった。今後も特段の必要があるようには思えない。だがひょっとしたら会社やめて全国放浪でもするようになったら、また移動運用でもするかもしれない(その頃アマチュア無線にそんな運用形態が残っているか疑問ではあるが)。その時には昭和54年に取得したコールサインを使いたい。免許が失効しても半年以内に開局申請すれば元のコールサインを割り当てて貰える。最近は電子申請だ。天下り役人の小遣い確保としか思えなかったJARDの保証認定制度云々もかなり簡略化された(さまあみろ)。
重い腰を上げて申請したのが7月半ば、1ヶ月かからず新しい無線局免許状が到着した。コールサインは昔からのままだ。今後5年、使う機会があるかは判らないけど。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます