愛宕山(あたごやま/あたごさん)に登ってきた。
前回登ったのが、2011年7月なので、約2年半ぶり。
JR京都駅(嵯峨野線に乗り換え)-JR保津峡駅-落合橋-猿渡橋
-水尾わかれ-黒門-愛宕山▲924m(愛宕神社本殿)
下山は、同じ道を使った-JR保津峡駅-JR京都駅
10時過ぎJR保津峡駅出発、戻ったのは14時50分頃、
およそ4時間45分かかった。
2011年の記録を見ると・・・
『9:30am保津峡駅出発して戻ったのが15:30・・・全行程6h』とある。
数字だけ見ると、今回の方が早い、と分かる。
但し、タネがある。
文字どおり『行動食』にして、歩きながら食べた。
山頂で休憩せず。参詣してすぐ下山したから。
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JR保津峡駅・・・これから登る愛宕山が見える
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赤い橋が猿渡橋
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猿渡橋を渡って少し歩くと鳥居があって、登山口となる
こんな感じの登山道が延々と続く
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愛宕神社は奈良時代、役行者と泰澄が起源と言われる。(以下、前回の文章のコピー)その後、和気清麻呂が白雲寺を建立するが、明治維新の廃仏毀釈で愛宕神社となった。途中で黒門(上の写真)が出てくるが、これは愛宕神社の前身、白雲寺の惣門であった名残。
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ほんの少し雪が残っていた
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これにて下山開始・・・参詣者の列は続く(けっこう賑わっていた)
今回、期待したより雪がなかった・・・残念。
前回登ったのが、2011年7月なので、約2年半ぶり。
JR京都駅(嵯峨野線に乗り換え)-JR保津峡駅-落合橋-猿渡橋
-水尾わかれ-黒門-愛宕山▲924m(愛宕神社本殿)
下山は、同じ道を使った-JR保津峡駅-JR京都駅
10時過ぎJR保津峡駅出発、戻ったのは14時50分頃、
およそ4時間45分かかった。
2011年の記録を見ると・・・
『9:30am保津峡駅出発して戻ったのが15:30・・・全行程6h』とある。
数字だけ見ると、今回の方が早い、と分かる。
但し、タネがある。
文字どおり『行動食』にして、歩きながら食べた。
山頂で休憩せず。参詣してすぐ下山したから。
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JR保津峡駅・・・これから登る愛宕山が見える
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赤い橋が猿渡橋
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猿渡橋を渡って少し歩くと鳥居があって、登山口となる
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こんな感じの登山道が延々と続く
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愛宕神社は奈良時代、役行者と泰澄が起源と言われる。(以下、前回の文章のコピー)その後、和気清麻呂が白雲寺を建立するが、明治維新の廃仏毀釈で愛宕神社となった。途中で黒門(上の写真)が出てくるが、これは愛宕神社の前身、白雲寺の惣門であった名残。
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ほんの少し雪が残っていた
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これにて下山開始・・・参詣者の列は続く(けっこう賑わっていた)
今回、期待したより雪がなかった・・・残念。