フレンチ・コネクション
1971年/アメリカ
執念の代償
総合 90点
ストーリー 0点
キャスト 0点
演出 0点
ビジュアル 0点
音楽 0点
本作の生々しさは、そのドキュメンタリー的手法による撮影方法のみならず、主人公のニューヨーク市警察本部薬物対策課に勤務する、通称ポパイと呼ばれるジミー・ドイル刑事の捜査手法にもある。ドイルが敏腕である理由は、巨悪の根源を捕らえようと目論むためであり、その結果による多少の犠牲は厭わない。例えば、自分をビルの屋上から銃殺しようと試みた殺し屋のニコリが列車で逃走した際に、目の前で次々と起こる交通事故も顧みずにクルマで列車の後を追跡し続けた末に問答無用でニコリを射殺し、アンリ・デヴェローの高級車からヘロインを見つけた際には、ドイルはアンリを捕まえることはせずに泳がし、彼らのアジトを特定することで一網打尽を試みる。しかし今回はドイルは首謀者であるアラン・シャルニエを取り逃がすどころか、仲間のマルデリッグ連邦警察官を誤って射殺してしまう。刑事モノの定番のようにラストで事件が解決されることがなく、逆に仲間を殺してしまうというバッドエンドがリアルなのである。
ラストは定番で終わらないものの、本作は地下鉄の乗降を巡るドイルとシャルニエの駆け引きや、殺し屋のピエール・ニコリが乗車した列車をクルマで追いかけるドイルのカーチェイスなど、その後の追跡劇の雛形を作り出した。ドキュメンタリー的手法のためなのか、列車が「25番街」という駅を止まらずに通過してしまったために、それを不審に思った人たちが先頭車両の運転手に声をかけに行くのであるが、既に列車に乗ったニコリが運転室に入る前に拳銃で腹部を撃った黒人警官が倒れており、ニコリが拳銃で撃ってくることを知るならば、そう簡単に運転室から出てきたニコリに近寄らないはずで、黒人警官の存在が完全に忘れられているのであるが、不明瞭な演出はあるものの、傑作であることに変わりはない。
安倍氏「日銀は独立、国債どう買うか彼らが決める」(朝日新聞) - goo ニュース
16日のTBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ」で、画面に「強制わいせつ容疑
HNK森本アナ逮捕」と表示したテロップとともに、自民党の安倍晋三総裁の映像が
約2秒間流れた原因は、スタッフがボタン操作を間違えたからということであったが、
どうもこのようなTBSの“イメージ操作”は昔からあって、よりにもよってこのような時期に
上手い具合に間違えるところが怪しいのであるが、間違えられた安倍総裁本人は
土曜日の同番組に出演していたから、余り気にしていないようである。それで良いのか
確かにどうしようもないのであり、それこそTBSの狙いではあるのだろう。