夏をあきらめて

今の勤務先は少し離れるとわりかし田舎っぽい場所がある。
客先から出て来てあちーあちーとボヤキながらふと見渡すと、一面の田んぼの向こうの空に入道雲沸き立つ油照りの午後。
９月になっても何も変わらぬ夏模様かな…と思いきや、田んぼの稲穂はほのかに黄金に色付き始めたようで。
着実に秋は近づいているみたいですね。

思えば今年の夏は会社に皆勤賞のつまらない夏でした。
トピックスらしいトピックスは、水虫になっちゃった事くらいでしょうか（笑）。
つかさ、これもクソ暑い中で毎日革靴履いて会社行ってたせいだろどう考えても。
会社には治療薬（ラミシールプラス）の代金支払いと謝罪を要求(ry

34歳の夏は、あまりにも悲し過ぎる、あきらめの夏だぜ！