先週の奈良新聞(2022.3.4付)に、川上村の取り組みに関する大きな記事広告が出ていた。4月1日、村の観光振興をめざし、一般財団法人「かわかみ源流ツーリズム」が発足する。
詳しくは画像をご覧いただきたいが、一般財団法人「かわかみ源流ツーリズム」は、森と水の源流館を運営する公益財団法人「吉野川紀の川源流物語」とタッグを組んで、「源流ツーリズム」を推進するという。
ESD(持続可能な開発のための教育)やSDGs(持続可能な開発目標)への関心の高まりから、川上村の取り組みが全国から注目を集めている。「飲水思源」(水を飲む者は、その源に思いを致せ)と言う。かわかみ源流ツーリズムの今後の展開に注目したい。
詳しくは画像をご覧いただきたいが、一般財団法人「かわかみ源流ツーリズム」は、森と水の源流館を運営する公益財団法人「吉野川紀の川源流物語」とタッグを組んで、「源流ツーリズム」を推進するという。
ESD(持続可能な開発のための教育)やSDGs(持続可能な開発目標)への関心の高まりから、川上村の取り組みが全国から注目を集めている。「飲水思源」(水を飲む者は、その源に思いを致せ)と言う。かわかみ源流ツーリズムの今後の展開に注目したい。
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