今日の田中利典師曰くは、「生まれて初めての面接」(師のブログ 2016.2.28 付)。前回、師が経歴書を書かれた話を紹介したが、今回はそれを携えて「FMいかる」へ、人生初の面接に行かれたという話である。しばらくは、この話題を追っかけることにしたい。
※トップ写真は「イカル」。「目に見えるいきもの図鑑」のWebサイトから拝借した
なおFMいかるの「いかる」は、京都府綾部市の市鳥「イカル(鵤)」のこと。スズメ目アトリ科の鳥で、黄色くて頑丈な嘴が特徴である。では、ブログ記事の全文を紹介する。
「生まれて初めての面接」
地元綾部のコニュニティラジオ・FMいかるの面接に行ってきました。実は面接っていうこと自体、生まれて初めての経験。いろいろ経験をしておくのも楽しいです。
概ね、良好な面談で、なんとか、番組のコメンテーターの御役を引き受けさせていただけるような感触でした。有給の職員ではなく、ボランティアでのコメンテーター役ながら、面接で落ちたら格好悪いですから、ほっとしています。
週1回程度、お昼に2時間半ほどの出演です。実は15才で綾部を離れて以来、地元のことは全く知らないので、番組を通じて、いろいろ学ばせてもらえればと思っております。
地域限定の番組ですが、サイマルラジオで全国、いや全世界で視聴は可能ですので、本決まりすれば、4月からの放送を予告します。ご期待下さい。
ま、まだ来来週に一度、番組の本番を見に行かせていただくことになっており、そのときの様子で決まることになっています。しばしお待ちを。
※トップ写真は「イカル」。「目に見えるいきもの図鑑」のWebサイトから拝借した
なおFMいかるの「いかる」は、京都府綾部市の市鳥「イカル(鵤)」のこと。スズメ目アトリ科の鳥で、黄色くて頑丈な嘴が特徴である。では、ブログ記事の全文を紹介する。
「生まれて初めての面接」
地元綾部のコニュニティラジオ・FMいかるの面接に行ってきました。実は面接っていうこと自体、生まれて初めての経験。いろいろ経験をしておくのも楽しいです。
概ね、良好な面談で、なんとか、番組のコメンテーターの御役を引き受けさせていただけるような感触でした。有給の職員ではなく、ボランティアでのコメンテーター役ながら、面接で落ちたら格好悪いですから、ほっとしています。
週1回程度、お昼に2時間半ほどの出演です。実は15才で綾部を離れて以来、地元のことは全く知らないので、番組を通じて、いろいろ学ばせてもらえればと思っております。
地域限定の番組ですが、サイマルラジオで全国、いや全世界で視聴は可能ですので、本決まりすれば、4月からの放送を予告します。ご期待下さい。
ま、まだ来来週に一度、番組の本番を見に行かせていただくことになっており、そのときの様子で決まることになっています。しばしお待ちを。
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