
昨日はカメリアの後ろに、緑色の排泄物が少しあった。赤ん坊の緑便と同じ現象なのか? 人の緑便は胆汁に含まれてるビリルジンというものが酸化して黄金色から緑色になったものだとか・・・。稲とは逆だなぁ・・とそんなことはどうでもいいのだが、これは食餌を少ししたから胆汁が出たということではないのか? わずかに前進したのではないのか・・!?。
昨日もコンク・ジュースに浸けた。昨日は気温がだいぶ上ったから画像のようにだらけていた。このポーズもよくやる。そんなにも曲げたままで固まっていたら、筋が痛くならないかと思うのだが・・。コンク・ジュースのバケツに浸けたら、いつもと違ってすぐに引っ込めた肢と首を伸ばして動き出した。
そして、いつもの顔をなでるしぐさをした。ところが、そのとたん今まで見たことのない素早さで体の向きを変えて、また甲羅の中にこもってしまった。欠けた顔の部分を掻いていて、自分の爪を傷口に刺してしまったのだろう。笑うに笑えない。『アイタ・・タ』という痛覚がこちらにも伝わってくる。
水槽に戻してからしばらくして、何気なく見ていたときにも同じ『アイタ・・タ』をやらかした。なかなか今の自分を認識できないのか、認めたくない意識がそうさせてしまうのか・・などと思い入れをしてしまいそうだが、馴れてくれなくては困る。自分の影におびえて甲羅にこもってばかりいてはいけません。今朝も浸けている。コンク・ジュースとは言え、固形の粒や半溶けの餌もかなりある。昨日サワガニを10匹捕まえてきたので、そいつらにカメリアの後はやるつもりだ。 (カメリア 食餌したのか? 194日目)
ボクも80ぐらいになっている。
カメリアがんばれ!
前途洋洋たるものですなぁと感じます。
共に生きる先々を考えると、犬を飼うのと同じ位の感覚で行かざるをえないわけやね!?
サカマキガイを食うのはカルシウムも摂れるし良さげです。
さてカメリアの今後はいかに・・・。
今は水に浮いております。
昨日からカワニナを同居させました。底が水垢なのか何かヌルヌルするから、その対策です。
ウチのクサガメたちのフンの色はエサが配合飼料がほとんどであるためか、基本的には薄めのこげ茶って感じです
でもリンゴの皮を食べた時は皮の状態のまま緑っぽい色で出てきます
あとヒルの天敵ですが、さっきチョット見たらオイカワやブルーギルがいいと書いてありました
でもこれだと他の生物も食べちゃいそうですよね
(^^ゞ
しっかりした定量というのか定期的というのか・・・カメリアの糞を見てみたい。
ウチに、メダカだと思って取ってきた1センチ足らずの稚魚が今や8センチ程に育ってしまったハヤなのかウグイなのかカワムツなのかわからないのがいます。そいつならヒルを食うでしょうか?
吸い付かれたらヤブヘビだから止めておこう・・。
ブルーギルは簡単に手に入りそうです。手に入れてから結果報告します。請う御期待。