渡船区が広大な地区では回収時間にかなり差が出ますので、磯に降りる前に迎えの時間の確認をしておけば「待ちぼうけ」が無くなり、効率的に釣る事が出来ます。
潮の大元の本流は満ち潮時には北に向かって、引き潮時には南に向かって流れていきます。その本流に近い独立磯では概ねその傾向になる反面、大きな島の中央部や、その周辺にある磯では本流が一旦どこかに押しつけられた後にそれて行くので、潮位の大小や潮流の強弱、その他諸々の要素で角度が変わり、日によっては満ち潮なのに引き潮と同じ方向に流れるようなポイントもあります。まぁ、潮の事をあまり複雑に考えるとキリがないので「大体はこうだ」と頭に入れてもらえれば結構です。
注意点としては「満ち引きで潮流の向きが逆になると釣り座の向きを変えるだけでOKのポイントと、ほとんど食わなくなるポイントが存在する」という点が挙げられます。ですから、あらかじめ潮時表でその日の潮止まりの時間を把握しておき、「粘る」方がイイのか?「磯変わり」した方がイイのかを自分で判断するか、船長と相談しておく必要があります。もっとも、それを見越して船長自ら「ここは○時までのポイントだから、○時に迎えに来るよ。」と言ってくれる場合もありますし、見回りの際に「磯変わり」を薦めてくる事もあります。(…空いている磯がある場合ですが。)
次回、タックル編に続く。
潮の大元の本流は満ち潮時には北に向かって、引き潮時には南に向かって流れていきます。その本流に近い独立磯では概ねその傾向になる反面、大きな島の中央部や、その周辺にある磯では本流が一旦どこかに押しつけられた後にそれて行くので、潮位の大小や潮流の強弱、その他諸々の要素で角度が変わり、日によっては満ち潮なのに引き潮と同じ方向に流れるようなポイントもあります。まぁ、潮の事をあまり複雑に考えるとキリがないので「大体はこうだ」と頭に入れてもらえれば結構です。
注意点としては「満ち引きで潮流の向きが逆になると釣り座の向きを変えるだけでOKのポイントと、ほとんど食わなくなるポイントが存在する」という点が挙げられます。ですから、あらかじめ潮時表でその日の潮止まりの時間を把握しておき、「粘る」方がイイのか?「磯変わり」した方がイイのかを自分で判断するか、船長と相談しておく必要があります。もっとも、それを見越して船長自ら「ここは○時までのポイントだから、○時に迎えに来るよ。」と言ってくれる場合もありますし、見回りの際に「磯変わり」を薦めてくる事もあります。(…空いている磯がある場合ですが。)
次回、タックル編に続く。