都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
※注意※蛾、毛虫の写真(ウィキペディアより)あり
成虫は、性的二形が顕著で、オスは茶褐色、メスは白い色をしている。大きさも異なりオスは体長20mmから50mm程度、メスは50mmから大きな個体では100mmほどにもなる。学名の種小名 dispar は本種のこの特徴に由来し、ペアになっていない、といった意味がある。
幼虫は典型的なケムシで、背面には目立つ二列の点が並ぶ。この点の色は個体にもよるが頭寄りの5対のみ青、それ以降の6対は赤くなるものが多い。成長すると体長60mmほどになり、糸を吐いて木からぶら下がっている様子から、別名ブランコケムシと呼ばれており、風に吹かれるなどしてこの状態でかなり広域を移動できる。
ドクガ科に分類されるが、アレルギーでもない限り、人が害を被ることはほとんどない。しかし1齢幼虫にはわずかだが毒針毛があり、触れるとかぶれる。卵、2齢以降の幼虫、繭、成虫には毒針毛はない。
ウィキペディア
昨日から、両腕とお腹に多数の湿疹が発生しました。今朝になってもおさまる気配なし。さらに増加していました。
とにかく痒い。耐えられなくて病院へ・・・。
医師:「草むしりか何かされましたか?」
私 :「月曜日にオンコ(イチイ)の枝切りをしました。」
医師:「ああ、それでは間違いないですね。毛虫です。マイマイガですね。」
私 :「毛虫は1匹も見ませんでしたよ。」
医師:「そうですね。もう、成虫になっている時期ですから・・・。しかし、毛が残っているのですよ。それに触れると、こうなります。完治するのに10日から2週間ほどかかります。」
ということで、看護師さんに優しく塗り薬を塗ってもらい、帰ってきました。
暑かったので、Tシャツで作業していました。長袖を着ないとダメですね。マイマイガは去年までいなかったのに・・・。毎年、勢力を拡大しています。
とにかく、カイーノ・・・。
したっけ。