1183 中野市西条 3脚6〇型 撮影日190512
■ 以前これと同じように極細の火の見櫓を飯山市で見た。細すぎて櫓の中に梯子が納まらないので、外付けされている。
1183 中野市西条 3脚6〇型 撮影日190512
■ 以前これと同じように極細の火の見櫓を飯山市で見た。細すぎて櫓の中に梯子が納まらないので、外付けされている。
1181 長野市長沼 4脚8〇型 撮影日190512
■ 飯山市まで梯子乗りを見に行ってきたが、行きは高速道ではなく、一般道で飯山小学校を目指した。途中で火の見櫓を何基か見た。本稿からそれらの火の見櫓を載せていく。
追記 2019年10月13日未明、千曲川決壊迫るなか、火の見櫓の半鐘を連打して地元住民に避難を促した。これにより多くの住民が避難をしている。その時の1基がこの火の見櫓 191231