左から『虫や鳥が見ている世界』浅間 茂/中公新書
『ふしぎな国道』佐藤健太郎/講談社現代新書
『雲を愛する技術』荒木健太郎/光文社新書
■ 各章の扉のデザインも気になる。
今読んでいる『虫や鳥が見ている世界 ―紫外線が明かす生存戦略』浅間 茂/中公新書 の中扉には大きく写真を載せ、章題の白抜き文字を四角く囲み、右上に配置している。横フレの写真を2カット縦に配置しているが、下の写真は紫外線カメラで撮影した画像。なるほど、こういうデザインもあり、だな。
私はここに火の見櫓のある風景のスケッチを使おうと思っているが、うまくできるかどうか・・・。そろそろ、表紙や扉のデザインの案が提示されると思う。
追加や差し替えをお願いした写真のレイアウトは上手くいっただろうか。明日、担当のT君に進捗状況を聞いてみよう。
自費出版の場合、何部くらい刷るのか費用はどれくらいかかるのかは知りませんが、この内容なら普通の商業出版でもOKなのではないのでしょうか?
自分の本を世に出すという目的が達成でき
れば良しとしています。
一般の方に入手していただくのにどのよう
な方法があるのか、これからの検討課題で
す。その前に本の完成にこぎつけないと。