透明タペストリー

本や建築、火の見櫓、マンホール蓋など様々なものを素材に織り上げるタペストリー

今年初めての火の見櫓巡り ○

2023-01-19 | A 火の見櫓っておもしろい

 昨日(18日)今年初めてやぐった(やぐる 火の見櫓を観察するという意味の動詞 )。やぐり先は岡谷市の川岸と茅野市内。車の走行距離約115km、歩数約5,200歩。やぐる時はかなり歩くから、健康にも良い。好きなことで心ウキウキは健康に良い、たぶん。13基見たが既に見ていた火の見櫓もあったし、初めて見た火の見櫓もあった。以下、順次載せていく。



(再)岡谷市川岸中 4柱44型トラス脚(短い) 撮影日2023.01.18







過去ログ に詳しく書いているので、今回は写真の掲載に留める。


 



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