■ 善光寺の参道、仁王門脇に立っている火の見櫓を望遠する。半鐘のところをよく見ると、何かある!
これは地上で操作する半鐘叩き装置、火の見櫓に登ることなく半鐘を叩くことができる。
細いワイヤーが脚元に設置されたハードケースまで伸びている。
いたずら防止のために設置したと思われるケースをもちろん勝手に開けてみるわけにはいかない。この中にワイヤーを引くリングが入っているのだろう。いつ設置されたんだろう・・・。2014年5月に撮った写真には写っていない。
最新の画像[もっと見る]
-
「稲を選んだ日本人」を読む 17時間前
-
「イモと日本人」を読む 3日前
-
口の開閉か、角の有無か 6日前
-
口の開閉か、角の有無か 6日前
-
口の開閉か、角の有無か 6日前
-
口の開閉か、角の有無か 6日前
-
「狛犬学事始」を読む(改稿) 6日前
-
「狛犬学事始」を読む(改稿) 6日前
-
「狛犬学事始」を読む(改稿) 6日前
-
「狛犬学事始」を読む(改稿) 6日前
今年も記事更新を楽しみにしています。
よろしくお願いします。<m(_ _)m>
「ハンドケース」良く見るとホームセンターでも売られている「HARD CASE」!? 要するに「工具箱」!
良く考えられていますが、何とも言えない手作り感が微笑ましいですネ。
ではなくてハードケースですね。
老眼はつらい(笑)。
後からいたずら防止のために付けたんでしょうね。
本年もよろしくお願いします。