「夜明け前」 2021-06-11 | A 読書日記 ■ 朝カフェで藤村の読み応えのある長編『夜明け前』を読む。山の中の木曽路を行き交う旅人は情報伝達人。江戸の出来事が馬籠宿にも伝わる。第一部上巻は江戸末期の歴史の復習でもしているかのよう。今月はこの長編をひたすら読む。 « 「ふみの日」の切手 | トップ | 時は流れた・・・ »
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