久しぶりの「繰り返しの美学」 2022-10-19 | B 繰り返しの美学 ■ 辰野町へ「火の見櫓のある風景」のスケッチに出かけた。少し早めの食事をするために大きな茅葺の民家、「かやぶきの館」へ。屋根の棟、千木が奇数の35個。久しぶりの繰り返しの美学。薬膳カレー(税込み 800円) « 火の見櫓のある風景を描く | トップ | 「会話を哲学する」 »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する