繰り返しの美学 2021-04-05 | B 繰り返しの美学 480松本市島立にて 撮影日2021.03.27■ 「繰り返しの美学」でこの塀を取り上げる。石積み基礎の上の塀は腰が押縁下見板張り、壁上部が漆喰の真壁。等間隔に並ぶ柱から持ち出している腕木が繰り返し感を強調している。それにしても立派な塀だ。 « 清張作品の魅力 | トップ | 「現代建築の冒険」 »
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