『やんちゃジジイ・ゆうちゃん』のイカすセカンドライフ

我儘で『やんちゃ』な爺さんの目標は、
周りに笑顔を振りまいて、楽しくセカンドライフを生きる事。

蓮舫の負け!

2011年04月01日 | Weblog

「花見自粛」に蓮舫氏が反論
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110402k0000m010119000c.html

また、この人たちが話題を作ってますねぇ・・・・。

僕に言わせれば、節電を推進すべく大臣が「自販機」は夜間電力・・・
なんて事を言ったら、誰も節電はしなくなる気がするね。

そもそも、我々の製造業は計画停電で業容に多大な影響を被っている。
東電に損害賠償を請求してもおかしくないほどである。
それに、昼間の節電を唱えるならば真昼間に多大な電力を使っている
「自動販売機」、駅の「自動券売機」、「自動改札機」などは全く不要、
「パチンコ屋」、「スロット店」、「ゲームセンター」などは止めさせるべきだって思う。

「自動販売機」などは、無くても全く困らないし、小売店で売ればよい。
駅の「自動券売機」などは、昔のように駅員が売ればよいのだし、
改札だって昔みたいに駅員がやれば良いのですよ。

さらに「パチンコ屋」、「スロット店」、「ゲームセンター」などは
所詮は遊び。無くても全然困らない代物。
昼間からギャンブルに身を投じている人間のために、
貴重な電力を供給する必要なんて全く無い。
もしも営業するのなら、電気料金を通常の10倍くらいにして
ギャンブルの施設に使う電気代は、高くすれば良いのですよ。

朝からパチンコ屋の前に列を作っている、いい若い者を
そこらじゅうで見かけるけれど、そういう人間も真面目に働くだろう。

石原さん、言いにくい事をはっきり言って気持ちがいい。
ただでさえ、公園や桜の名所で酒を飲んで騒ぐ輩や
ゴミを散らかして行く輩に、不快感を抱いている人が多い。
ましてや、震災で日本中が心配している時期に、花見で騒ぐなんて
少なくとも震災地に近い首都東京では、自粛して当然じゃないの?

蓮舫さん、力のある政治家に「権力」なんていったらおかしいねぇ。
貴女こそ、何も世の中のことを知らないで
「二番じゃ駄目なんですか?」
なんて、権力を背に何やら言っていたじゃないの・・・・
民主党の支持者として、恥ずかしいから止めて欲しいなぁ・・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

さて、いよいよ・・・・

2011年04月01日 | Weblog

明後日はシニア大会の準決勝、決勝。

我侭な僕は、前に居たチームでいつも交代要員だった。
明らかに自分より走れない、ボールコントロールも悪い人間が
僕を押しのけて先発出場して、その交代で僕が出る事が多く
逆に先発出場して、調子が良くても前半で交代とか、
サッカーを楽しむはずが、いつも不完全燃焼で終わって
ストレスが溜まるのが嫌で、チームを離脱した。

そして、自分と気が合った仲間と、自分の思うチームを作り
自分のやりたいポジションを走れなくなるまでやりたい。
そんな願望から、我侭を通すために20人分のユニフォームを
2式、合計40着買い込んで40歳以上中心のシニアチームを作った。
我侭を通すため、運営費は全て僕が出し、メンバーには文句を言わせない。
といっても、仲間は文句なんか言わないけれどね・・・。

最初に立てた目標が「シニア大会優勝」。
そして去年、申し込みに間に合わず出場できなかったので
今年は何が何でも出場して優勝を口にしてきた。

先週の一回戦、2回戦は両方とも1:0の僅差だったけれど
内容的には圧勝。なんせ相手にほとんどプレーさせなかった。
そして今週末は準決勝、決勝とここまで順調に勝ちあがってきた。

週末の準決勝は、リーグ戦で1:2で負けている相手。
ただ、そのときは相手に30代の選手が多く混じっていて
ちょっとしたミスから失点して負けてしまった。
だから今回は、シニアだけのチーム同士の対戦で絶対に負けられない。

この試合に勝てば、たぶん決勝であたるのが前に居たチーム。
このチームは去年の優勝チームで、そのメンバーに今のチームの
メンバーが数人、助っ人として混じっていた。
相手の監督にすれば、僕は造反者。僕からすれば、因縁の対決。

相手チームのエースは、会社のチームで一緒にやっている30代。
こいつをフリーにすると厄介だけれど、逆にそいつさえ抑えれば
なんて事は無い。
劇団の稽古を休んでも、どうしてもこの試合に勝ちたい。
一年間の目標が、達成されるかどうか?
大事な試合だからね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする