『やんちゃジジイ・ゆうちゃん』のイカすセカンドライフ

我儘で『やんちゃ』な爺さんの目標は、
周りに笑顔を振りまいて、楽しくセカンドライフを生きる事。

今度は黙らせてやる

2012年08月19日 | Weblog

今日は昼間に秘密基地へ出かけたんだけど、
昨日の雷が原因なのか?オートロックのドアが閉まらない。
アパートの入口をオートロックにして、インターホンで
ロック解除できるようにしたのだけれど、
故障してしまうと、普通のドア・・・・

それでアパートの施工業者に電話したら、
今日はメーカーがお休みなので明日、メーカーに電話してみてもらう・・・
などと、呑気な事を営業が言ってきたので
頭にきて、今すぐ連絡入れて、明日朝一番で来るようにしろ
と言って電話を切った。

すると、案の定メーカーが翌日の朝に来て
故障の様子を見てもらえる事になったと連絡してきた。

アパートの施工を地元の建設会社に頼んだのは良いけれど
この会社、会社として未熟で顧客に目が向いて居ない。
いつも、自分の会社の都合で対応が遅れる。
ひどい時は「明日は私がお休みなので・・・」などと
顧客の要望など全く意識していないのですよ。

実はそういう事の積み重ねでこの会社と僕の間で、
ちょっとしたトラブルが発生して損害賠償にまで発展する
話にまでなってしまって、現状では関係が芳しくない。
あれやこれやで、その件は治まったんだけど、
なんか、気分が良くない午後になってしまった。

夕方から昭島市民大会の代表者会議。
今回は8人制のサッカーなんだけど、去年は準優勝。
今年の春も同じ相手にフルコートのサッカーでPK戦負け。
二回連続で準優勝なんだけど、いずれもPK負け。
試合は圧倒的に我々が攻めて、相手は一本もシュートしていないような
そんな試合内容でも、枠に入らない限りは勝てない。

挙句の果てには、そのチームの監督に
『全然怖くなかったよ』などと言われて、カチンと来た。
一本もシュートを打っていないチームに言われたくない言葉だったけど
結果としてPK戦まで持ち込まれて負けたのだから言われても仕方ない。

それで、今回は嫌というほど格の違いを見せつけてやるつもりで
抽選会に臨んだ。
決勝で当たる前に、リーグ戦で一緒になって蹴落としてやりたいと思っていた。

そうしたら、偶然にも同じグループでリーグ戦をやることになり
僕の思惑通りの抽選になった。
相手の監督が『お手柔らかに』と言ってきたが
僕は、圧倒的に攻めて二度と減らず口を聞けなくしてやると思っている。

それに相手は、反則やラフプレイが多いので有名なチーム。
審判や相手のチームに文句を言ったりで、『品』が無い。
協会も他のチームも、我々が黙らせてくれるのを期待して居るから面白い。

今度こそ、正統派のクリーンなサッカーで黙らせてやりますよ・・

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする