このところ、少し涼しい日が続きます。
相変わらず、何処かへ出かけるでもなく秘密基地に潜伏して
日が差している間に洗濯やら、色々とやっている。
今日はタオルケットと肌掛けに、冬物の敷き毛布を洗濯。
今日は洗濯機に入れて洗えるのでちょっと楽。
最近は空き家になっている隣の家の軒下を拝借して、
洗濯ロープを取り付けて、物干しスペースを作った関係で
この3枚を広げて干せるようになった。
文句を言われそうだけれど、言われなければ構わない。
図々しく使っていればよいのですよ・・・(笑)
実は、隣の家が空き家になったのは、僕がアパートの計画を立てた時。
隣の家はうちの奥にあって出入り口の無い、いわゆる袋地。
そのため、リフォームも建て替えも出来ない。
さらにガスや水道が、僕の土地の中を通っているので東京ガスからクレームが出ている。
基本的にガスや水道、下水というのは他人の土地の下を通してはいけないらしい。
そんなこともあって、ガス管が通っている部分の2m幅の土地を買ってもらって
僕が広げた私道に接道をすれば、建て替えができる上に資産価値がぐんと上がる。
路線価という、隣の家にとっては好条件を提示したのだけれど、
価格が折り合わない上に、先方は相続の件で兄弟で揉めているらしく、
その話はご破産になった。
僕だって、本音を言えば他人様のために身を切る義務は無いわけだし・・・・
隣が空き家になった後は、カラスが毎朝来るようになって
下手をすると巣を作られてしまうので、その防止策も含めて
僕にとっては、洗濯物を干すスペース確保と、一石二鳥の策。
というのが、本当のところです。
そのスペースに洗濯物を干した後は、雨が降りそうでちょっと心配だったけれど
銀行口座を新規に開設しなくてはならないので、新宿まで出かけてきた。
荻窪から新宿は、地下鉄丸の内線で一本。
新宿3丁目で下車すれば、新宿駅から歩くことなく伊勢丹の真下に出る。
そういう意味では、荻窪という土地は便利だなと思う。
荻窪に住んでいると『乗り換え』という感覚を持たなくなるから不思議。
新宿まではJR,地下鉄があるし、地下鉄を使えば赤坂、銀座は直接行ける。
そのせいで、乗り換えのある渋谷や池袋は出かける対象外になってしまうのだ。
12時過ぎに出かけ、新宿で野暮用を済ませて、帰宅したのが3時。
片道30分で行けるというのは、本当に便利です。
幸い雨に遭わず、帰ってから完璧に乾いた洗濯物を取り込んだのでした。
相変わらず、何処かへ出かけるでもなく秘密基地に潜伏して
日が差している間に洗濯やら、色々とやっている。
今日はタオルケットと肌掛けに、冬物の敷き毛布を洗濯。
今日は洗濯機に入れて洗えるのでちょっと楽。
最近は空き家になっている隣の家の軒下を拝借して、
洗濯ロープを取り付けて、物干しスペースを作った関係で
この3枚を広げて干せるようになった。
文句を言われそうだけれど、言われなければ構わない。
図々しく使っていればよいのですよ・・・(笑)
実は、隣の家が空き家になったのは、僕がアパートの計画を立てた時。
隣の家はうちの奥にあって出入り口の無い、いわゆる袋地。
そのため、リフォームも建て替えも出来ない。
さらにガスや水道が、僕の土地の中を通っているので東京ガスからクレームが出ている。
基本的にガスや水道、下水というのは他人の土地の下を通してはいけないらしい。
そんなこともあって、ガス管が通っている部分の2m幅の土地を買ってもらって
僕が広げた私道に接道をすれば、建て替えができる上に資産価値がぐんと上がる。
路線価という、隣の家にとっては好条件を提示したのだけれど、
価格が折り合わない上に、先方は相続の件で兄弟で揉めているらしく、
その話はご破産になった。
僕だって、本音を言えば他人様のために身を切る義務は無いわけだし・・・・
隣が空き家になった後は、カラスが毎朝来るようになって
下手をすると巣を作られてしまうので、その防止策も含めて
僕にとっては、洗濯物を干すスペース確保と、一石二鳥の策。
というのが、本当のところです。
そのスペースに洗濯物を干した後は、雨が降りそうでちょっと心配だったけれど
銀行口座を新規に開設しなくてはならないので、新宿まで出かけてきた。
荻窪から新宿は、地下鉄丸の内線で一本。
新宿3丁目で下車すれば、新宿駅から歩くことなく伊勢丹の真下に出る。
そういう意味では、荻窪という土地は便利だなと思う。
荻窪に住んでいると『乗り換え』という感覚を持たなくなるから不思議。
新宿まではJR,地下鉄があるし、地下鉄を使えば赤坂、銀座は直接行ける。
そのせいで、乗り換えのある渋谷や池袋は出かける対象外になってしまうのだ。
12時過ぎに出かけ、新宿で野暮用を済ませて、帰宅したのが3時。
片道30分で行けるというのは、本当に便利です。
幸い雨に遭わず、帰ってから完璧に乾いた洗濯物を取り込んだのでした。