昨日は府中で猛烈な集中豪雨と遭遇したのだけれど、
その時の1時間あたりの雨量は100mmだったそうだ。
そして、今日は帰宅する電車の中で同じような集中豪雨に遭遇。
今日は杉並区の秘密基地界隈で1時間当り92mmだったという。
電車を降りて、駅の出口に行くと、その光景はまるでディズニーランドの
『ジャングルクルーズ』の中にある滝の裏側に入った時のよう・・・・
ザ~っと言うより、ゴォ~っと言う方が臨場感ある表現かな?(笑)
とてもじゃないが、傘をさして歩いて帰る気がしない。
仕方が無く、珈琲を飲みながらタブレットで雨雲の動きを観て雨宿り。
その予想どおり30分ほどで『ゲリラ豪雨』は通り過ぎた。
かと言って。これから買い物して帰宅した後に夕食の支度をするには
ちょっと遅いので、何か食べて帰る事にした。
ところが、いざそうなってみて食べたいものが無い。
松屋の牛丼も、東京チカラめしも、壱番屋のカレーも食べたいとは思わない。
根岸の牛タン、荻窪のラーメン、その他色々あるけれどこれと言って
食べたいと思うものが無くて、結局面倒臭いので立ち食い蕎麦屋で親子丼。
これも、美味くも不味くも無く、取りあえずお腹に入れたと言う感じ。
雨が降って、予定外の行動を強いられたのだから仕方が無い・・・
それにしても想定外の事が起きると、気力を失うという僕の悪い癖。
実は昨日のサッカーも、その想定外と言うより予定外の事が起きたのが発端で
僕は精神的にキレてしまったのです。
その原因は、昨日の試合中に僕の主義に反する事が有ったのが理由なのです。
昨日の試合は主力の3人が抜けて、敵チームに入るので若手メンバー3人に
声をかけて来て貰った。
加えて、このチームの母体となっている’95年当時のコンビ、DERAにも声をかけて
大人のサッカーという遊びをやろうと、ユニフォームを渡して着換えさせた。
ところが昨日はメンバーの一人が、東京都の選抜でサッカーをやっている
中学生の息子を連れて来て、『もし、チャンスがあったら・・・・』という条件で
試合に出してやる話をしていた。
ところが、試合が始まり前半途中で疲れたメンバーが、僕の承諾を得ないで
交代時に『子供』に声をかけて、交代しちゃった。
僕の予定では、勝敗が決まった場合に最後の10分くらいに出すつもりだったのだが、
声をかけられた子供は喜んでピッチに入って来る。
これが全くの想定外。でも、一旦、出てきてしまったら『駄目だから出ろ』とは言えない。
それは彼のプライドを傷つけて、今後に影響しちゃうかもしれないからね・・・。
それで諦めたんだけど、あの時点で僕らのサッカーが壊れちゃったと思った。
実際に『子供』へどういうパスを出していいのか?判らなかったし、
フィジカルは明らかに弱いから、体を張れともいえない。
トレセンで上手かろうが、所詮は中学生の『子供』。
それよりも、若手に声をかけて助っ人で来て貰って居るうえに、
最初は控えに回って貰ったと言う事もあって、チームの一員でも無い
『子供』を出すのは、彼らに対しても失礼だった。
大人の遊びに子供を入れちゃいけない・・・
遊びでも真剣に遊ぶ・・・・
これは遊びの心を大事にする、僕の主義だから・・・
そう云う意味でも僕の中で『子供』は、試合のメンバーに入って無かった。
何よりも、相手に対して失礼だと思ったのですよ。
ハッキリとそう云う大事な事を伝えなかった僕にに責任が有るんだけど、
もう何年も付き合って居るのだから言わなくても判る・・・
と思って居た僕が甘かったですね。
そういう想定や予想外の事が起きて、僕は精神的にキレてしまったのです。
まだまだ、甘ちゃんですなぁ・・・・・
ぢぇぢぇぢぇ・・・・ってなっていたのでしょう(笑)
遊びだからこそ、余計に割りきれなかったのかな?
いや、まだ精神的に子供なのですよ・・・・
その時の1時間あたりの雨量は100mmだったそうだ。
そして、今日は帰宅する電車の中で同じような集中豪雨に遭遇。
今日は杉並区の秘密基地界隈で1時間当り92mmだったという。
電車を降りて、駅の出口に行くと、その光景はまるでディズニーランドの
『ジャングルクルーズ』の中にある滝の裏側に入った時のよう・・・・
ザ~っと言うより、ゴォ~っと言う方が臨場感ある表現かな?(笑)
とてもじゃないが、傘をさして歩いて帰る気がしない。
仕方が無く、珈琲を飲みながらタブレットで雨雲の動きを観て雨宿り。
その予想どおり30分ほどで『ゲリラ豪雨』は通り過ぎた。
かと言って。これから買い物して帰宅した後に夕食の支度をするには
ちょっと遅いので、何か食べて帰る事にした。
ところが、いざそうなってみて食べたいものが無い。
松屋の牛丼も、東京チカラめしも、壱番屋のカレーも食べたいとは思わない。
根岸の牛タン、荻窪のラーメン、その他色々あるけれどこれと言って
食べたいと思うものが無くて、結局面倒臭いので立ち食い蕎麦屋で親子丼。
これも、美味くも不味くも無く、取りあえずお腹に入れたと言う感じ。
雨が降って、予定外の行動を強いられたのだから仕方が無い・・・
それにしても想定外の事が起きると、気力を失うという僕の悪い癖。
実は昨日のサッカーも、その想定外と言うより予定外の事が起きたのが発端で
僕は精神的にキレてしまったのです。
その原因は、昨日の試合中に僕の主義に反する事が有ったのが理由なのです。
昨日の試合は主力の3人が抜けて、敵チームに入るので若手メンバー3人に
声をかけて来て貰った。
加えて、このチームの母体となっている’95年当時のコンビ、DERAにも声をかけて
大人のサッカーという遊びをやろうと、ユニフォームを渡して着換えさせた。
ところが昨日はメンバーの一人が、東京都の選抜でサッカーをやっている
中学生の息子を連れて来て、『もし、チャンスがあったら・・・・』という条件で
試合に出してやる話をしていた。
ところが、試合が始まり前半途中で疲れたメンバーが、僕の承諾を得ないで
交代時に『子供』に声をかけて、交代しちゃった。
僕の予定では、勝敗が決まった場合に最後の10分くらいに出すつもりだったのだが、
声をかけられた子供は喜んでピッチに入って来る。
これが全くの想定外。でも、一旦、出てきてしまったら『駄目だから出ろ』とは言えない。
それは彼のプライドを傷つけて、今後に影響しちゃうかもしれないからね・・・。
それで諦めたんだけど、あの時点で僕らのサッカーが壊れちゃったと思った。
実際に『子供』へどういうパスを出していいのか?判らなかったし、
フィジカルは明らかに弱いから、体を張れともいえない。
トレセンで上手かろうが、所詮は中学生の『子供』。
それよりも、若手に声をかけて助っ人で来て貰って居るうえに、
最初は控えに回って貰ったと言う事もあって、チームの一員でも無い
『子供』を出すのは、彼らに対しても失礼だった。
大人の遊びに子供を入れちゃいけない・・・
遊びでも真剣に遊ぶ・・・・
これは遊びの心を大事にする、僕の主義だから・・・
そう云う意味でも僕の中で『子供』は、試合のメンバーに入って無かった。
何よりも、相手に対して失礼だと思ったのですよ。
ハッキリとそう云う大事な事を伝えなかった僕にに責任が有るんだけど、
もう何年も付き合って居るのだから言わなくても判る・・・
と思って居た僕が甘かったですね。
そういう想定や予想外の事が起きて、僕は精神的にキレてしまったのです。
まだまだ、甘ちゃんですなぁ・・・・・
ぢぇぢぇぢぇ・・・・ってなっていたのでしょう(笑)
遊びだからこそ、余計に割りきれなかったのかな?
いや、まだ精神的に子供なのですよ・・・・