『やんちゃジジイ・ゆうちゃん』のイカすセカンドライフ

我儘で『やんちゃ』な爺さんの目標は、
周りに笑顔を振りまいて、楽しくセカンドライフを生きる事。

どうしていつもこうなのか?

2016年08月23日 | Weblog

リオデジャネイロ五輪は、感動の中で終わりましたね。
そんな中、お隣の国では日本に対するうんざり報道。
どうしていつもこうなのでしょうね?

バドミントンで日本ペアが優勝したら『コーチは韓国人』だって・・・・
そういう発想で物を考え、口にする国民性が理解できない。

ペルーのバレーボールが世界レベルになったのは日本人監督の指導。
中国のシンクロナイズドスイミングは、井村コーチが世界レベルに引き上げ
今も日本人のヘッドコーチが指導している。

東南アジアのサッカーだって、日本のスタッフが多いと聞く。
お隣の国の方たちは、日本に対するコンプレックスの塊ですね。
コンプレックスは意地悪に通ずる。
お隣の国は、ずっと日本にコンプレックスを持ち続けるでしょう。

ワールドカップも日本開催に横やりを入れて日韓開催にしたり、
何かというと日本の邪魔をするイメージが拭えない。

慰安婦問題も、色々と問題があるとは思うけれど、
慰安婦救済って、戦後70年も経ってこれから誰を支援するの?
当時10歳だとしても、すでに80歳ですよ。

どう見てもお隣の国は『ゆすり・たかり』のお国にしか見えない。
何だか空しくなりますね。

単純に、気に入らないなら世話になるな・・・・と言いたい。
コンプレックスの塊だから、羨ましい日本の真似をして、
橋を建設したり、ショッピングセンターを作ったりしても
地震でもないのに崩落したりするレベル。
経済的にも日本が支援しなければ成り立たない。

自分の腕を磨かず、ひたすら相手の事ばかり気にする。

そういえば、似たような会社がありました。
競合メーカーとの基本的な技術力に差があるのに、それにテコ入れしないで
見た目だけの商品作りをして、差は一向に縮まらない。

追いついたと思うと、また一歩前に出られて差がつく。
ウサインボルトが、最後にちょっと本気を出せば勝てちゃうのに似てますね。

感動を台無しにするような、記事を報道する方も考えちゃいますね。
僕からすると、そんな奴らは無視すりゃいいのに…と思うけど。

コメント
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