リオデジャネイロ五輪は、感動の中で終わりましたね。
そんな中、お隣の国では日本に対するうんざり報道。
どうしていつもこうなのでしょうね?
バドミントンで日本ペアが優勝したら『コーチは韓国人』だって・・・・
そういう発想で物を考え、口にする国民性が理解できない。
ペルーのバレーボールが世界レベルになったのは日本人監督の指導。
中国のシンクロナイズドスイミングは、井村コーチが世界レベルに引き上げ
今も日本人のヘッドコーチが指導している。
東南アジアのサッカーだって、日本のスタッフが多いと聞く。
お隣の国の方たちは、日本に対するコンプレックスの塊ですね。
コンプレックスは意地悪に通ずる。
お隣の国は、ずっと日本にコンプレックスを持ち続けるでしょう。
ワールドカップも日本開催に横やりを入れて日韓開催にしたり、
何かというと日本の邪魔をするイメージが拭えない。
慰安婦問題も、色々と問題があるとは思うけれど、
慰安婦救済って、戦後70年も経ってこれから誰を支援するの?
当時10歳だとしても、すでに80歳ですよ。
どう見てもお隣の国は『ゆすり・たかり』のお国にしか見えない。
何だか空しくなりますね。
単純に、気に入らないなら世話になるな・・・・と言いたい。
コンプレックスの塊だから、羨ましい日本の真似をして、
橋を建設したり、ショッピングセンターを作ったりしても
地震でもないのに崩落したりするレベル。
経済的にも日本が支援しなければ成り立たない。
自分の腕を磨かず、ひたすら相手の事ばかり気にする。
そういえば、似たような会社がありました。
競合メーカーとの基本的な技術力に差があるのに、それにテコ入れしないで
見た目だけの商品作りをして、差は一向に縮まらない。
追いついたと思うと、また一歩前に出られて差がつく。
ウサインボルトが、最後にちょっと本気を出せば勝てちゃうのに似てますね。
感動を台無しにするような、記事を報道する方も考えちゃいますね。
僕からすると、そんな奴らは無視すりゃいいのに…と思うけど。