◇成仏プリンター
「おい!! お前もか」
パソコンが潰れ、ようやく復旧したのに、今度はプリンターが動かなくなった。印刷のコマンドが出ても、「プリンターと通信出来ない」のメッセージが出ててしまう。更に追求するとプリンターカートリッジが識別されていない事が判った。早速、メーカに確認するも、メーカー引き取り調査が必要の事であった。
宅配業者で茨城の修理センターへ、肝心の修理費代は輸送量込みで8,925円であった。
発送後1週間、ようやくプリンターが戻ってきた。その修理報告はカートリッジ不具合のため交換下さいとのコメント、その定価は4,300円とある。早速パソコンショップに買い求め、予備のインク含め7,000円近くの買い物になってしまう。
さ~て、修理は出来た。消耗品も揃った!!もちろん快適な印刷は出来るようになった。しかし、修理代込み込みの費用が16,000円にもかかってしまった。一方パソコンショップに置かれたプリンターには安いもので10,000代~20,000円の正札が付いていた。使い始めて未だ4年、この価格体系に無理して修理するより、買い換えろと言う事なのか、この価格落差に何とも理解しずらかった。
薄利多売の本体価格。多量に消費する補修部品でガッポリ儲けようとする、メーカ戦略なんだろうか
◇EP社製のインクジエット方式
ホットなプリンター騒動が覚めやらぬうちに、さる人から、購入したばっかりのプリンターを見せて貰った。EP社製のインクジエット方式でスキャナーもついてる。量販店で比較的安いもので店のおすすめ品を購入したようだが、因みに値段は14,000円だそうである。
試し印刷したが、我が家の修理品とは比較にならない程、印刷の仕上がりが良い。しまったと思ったが、最早手遅れ。最早使い捨ての時代、手間隙かけて修理するより、新しい物を買ったほうが、良いようであった。
と言っても後の祭り、先行投資した手前、潰れるまでは仕方なくコイツを使わざるを得ないのである。本体の薄利多売の企業戦略、インク消耗品の類でがっぽり儲ける仕組みがようやく判った。(・_・)...ん?
「おい!! お前もか」
パソコンが潰れ、ようやく復旧したのに、今度はプリンターが動かなくなった。印刷のコマンドが出ても、「プリンターと通信出来ない」のメッセージが出ててしまう。更に追求するとプリンターカートリッジが識別されていない事が判った。早速、メーカに確認するも、メーカー引き取り調査が必要の事であった。
宅配業者で茨城の修理センターへ、肝心の修理費代は輸送量込みで8,925円であった。
発送後1週間、ようやくプリンターが戻ってきた。その修理報告はカートリッジ不具合のため交換下さいとのコメント、その定価は4,300円とある。早速パソコンショップに買い求め、予備のインク含め7,000円近くの買い物になってしまう。
さ~て、修理は出来た。消耗品も揃った!!もちろん快適な印刷は出来るようになった。しかし、修理代込み込みの費用が16,000円にもかかってしまった。一方パソコンショップに置かれたプリンターには安いもので10,000代~20,000円の正札が付いていた。使い始めて未だ4年、この価格体系に無理して修理するより、買い換えろと言う事なのか、この価格落差に何とも理解しずらかった。
薄利多売の本体価格。多量に消費する補修部品でガッポリ儲けようとする、メーカ戦略なんだろうか
◇EP社製のインクジエット方式
ホットなプリンター騒動が覚めやらぬうちに、さる人から、購入したばっかりのプリンターを見せて貰った。EP社製のインクジエット方式でスキャナーもついてる。量販店で比較的安いもので店のおすすめ品を購入したようだが、因みに値段は14,000円だそうである。
試し印刷したが、我が家の修理品とは比較にならない程、印刷の仕上がりが良い。しまったと思ったが、最早手遅れ。最早使い捨ての時代、手間隙かけて修理するより、新しい物を買ったほうが、良いようであった。
と言っても後の祭り、先行投資した手前、潰れるまでは仕方なくコイツを使わざるを得ないのである。本体の薄利多売の企業戦略、インク消耗品の類でがっぽり儲ける仕組みがようやく判った。(・_・)...ん?
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