口語を生かした俳句。
下五の、あの頃は、に具体的なイメージがあれば、、との声も。
同じ作者の自由題。
点滴に繋がれ生きる冬日かな
と一つにして
縄跳びが得意だったの 点滴に冬の日射しが差し込んでくる
上の句に思い、下の句に情景という歌にしてみました。
この下の句を季語のなかから探すとどんな句になるのでしょうね。
遅足
応答の一日一句
寺の道谷埋め尽くす竹の春 孝
尼寺の塀やや高く竹の春 亜子
下五の、あの頃は、に具体的なイメージがあれば、、との声も。
同じ作者の自由題。
点滴に繋がれ生きる冬日かな
と一つにして
縄跳びが得意だったの 点滴に冬の日射しが差し込んでくる
上の句に思い、下の句に情景という歌にしてみました。
この下の句を季語のなかから探すとどんな句になるのでしょうね。
遅足
応答の一日一句
寺の道谷埋め尽くす竹の春 孝
尼寺の塀やや高く竹の春 亜子