作者は緑内障から数年前に失明。
根っからの小説好き。
今も、声の図書館から本を借り出して読書三昧。
そんな作者にとって初詣は大きな楽しみ。
新しい靴を買って待っていました。
孫の小さな手をとって出かけます。
ちさき手と、の上五に思いが込められています。
今日は立春。日射しには春が感じられますが、まだまだ寒い。
昨日は寒波の鬼を追い払って豆をまきました。
はやく暖かくなれ。
応答の一日一句
寄せ鍋の卓の片隅置き薬 孝
寄せ鍋やほろ苦き幸紛れゐて 亜子
鍋の季節ですね。美味しいカニ鍋。しかし蟹は高値。
なかなか食べられません。
遅足
根っからの小説好き。
今も、声の図書館から本を借り出して読書三昧。
そんな作者にとって初詣は大きな楽しみ。
新しい靴を買って待っていました。
孫の小さな手をとって出かけます。
ちさき手と、の上五に思いが込められています。
今日は立春。日射しには春が感じられますが、まだまだ寒い。
昨日は寒波の鬼を追い払って豆をまきました。
はやく暖かくなれ。
応答の一日一句
寄せ鍋の卓の片隅置き薬 孝
寄せ鍋やほろ苦き幸紛れゐて 亜子
鍋の季節ですね。美味しいカニ鍋。しかし蟹は高値。
なかなか食べられません。
遅足