日本男道記

ある日本男子の生き様

秘花

2008年01月26日 | 読書日記
秘花
瀬戸内 寂聴
新潮社

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【一口紹介】
◆出版社/著者からの内容紹介◆
数々の能作品や芸論書を著し、能の大成者として一世を風靡した世阿弥が、身に覚えのない咎により佐渡へ流されたのは、七十二歳の時。それから八十過ぎまでの歳月の中で逆境をどのように受け止め、迫り来る老いと如何に向き合い、どうやって死を迎えたのか――。八十五歳の今だから書けた、瀬戸内寂聴渾身の大作、ついに完成。

【読んだ理由】
瀬戸内 寂聴作品。

【コメント】
世阿弥が男色だったとは!
 





Daily Vocabulary(2008/01/26)

2008年01月26日 | Daily Vocabulary
5156.fad(一時的流行、~熱、流行のもの)
The fad had passed.
5157.from the heart(心(の底)から、心を込めて)
The letter isn't very well-written, but you can tell it's from the heart.
5158.right off(すぐに、ためらうことなく)
She rejected the salesman's offer right off.
5159.off the beaten path(辺ぴな、奇抜な、変わった、風変わりな)
We don't want to get too far off the beaten path.
5160.meticulous(極めて注意深い、細部まで行き届いた)
Tom was meticulous when it came to his design work.
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