小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと (サンマーク文庫)リチャード カールソンサンマーク出版このアイテムの詳細を見る |
【一口紹介】
◆内容(「BOOK」データベースより)◆
「小さいことにくよくよしない!」癖を身につけると、人生は100%完璧にはならなくても、あるがままの現実を抵抗なく受け入れられるようになる。
本書に書かれた戦略をためしてみれば、穏やかに生きるための二つのルールが身につく。
1.小さいことにくよくよするな。2.すべては小さなことだ。
この考え方を人生に取りこめば、もっと穏やかで愛情豊かな自分を育てることができる。
◆内容(「MARC」データベースより)◆
著名な心理学者がもっと優雅に人生を送るための、今日からすぐにでも始められる具体的な戦略を紹介。
「小さい事にくよくよしない」癖を身につけると、あるがままの現実を抵抗なく受け入れられる様になる。
【読んだ理由】
以前に購入したものの再読。
【印象に残った一行】
時の流れのなかで百年というのはそれほど長い時間ではない。しかし、確実なことが一つある。いまから百年後、わたしたちはこの地球にいないということだ。それを念頭においておけば、人生の危機やスイレスにみまわれたときも客観的な視野にたてる。
【コメント】
考え方一つで今よりもっと幸せになれる100項目のハウツーが書かれている。