日本男道記

ある日本男子の生き様

ライムライト: テリーのテーマ

2013年02月18日 | 感動の映画音楽
ライムライト: テリーのテーマ

『ライムライト』(Limelight)は、1952年製作のアメリカ映画。チャールズ・チャップリン監督。上映時間137分。
日本では1953年に公開。1973年にリバイバル上映された。 チャップリンが長編映画で初めて素顔を出した作品で、同時にアメリカでの最後の作品となった(本作のロンドンでのプレミアのためにイギリスに向かう最中に、アメリカの法務長官から事実上の国外追放命令が出たためである。詳細はチャールズ・チャップリンの項を参照のこと)。
ちなみにライバルのバスター・キートンとも本作で初めて共演している。これは、当時、キートンが経済的に困窮していることを伝え聞いたチャップリンが、何らかの助けになればと起用したと言われている。なお、「チャップリンがキートンの出演場面を大幅にカットした」との話があるが、それはまったく事実ではなく、キートンに注目を集めたかった彼の伝記作家が冗談で語ったことである。
タイトルのライムライトとは電球が普及する以前に舞台照明に用いられた照明器具で、名声の代名詞でもある。

出典:ウィキペディア

Daily Vocabulary(2013/02/18)

2013年02月18日 | Daily Vocabulary
14346.add up to(合計で~になる)
The bill add up to $820.
14347.get rid of(解雇する)
Our president got rid of him because of his very poor sales performance.
14348.as far as(~に関する限り)
As far as handling is concerned, this hybrid car lives up to the famous car manufacturer's name.
14349.no longer(もはや~ではない)
The ride on the road became increasingly bumpy because the road was no longer paved
14350.so-so(まあまの、ぱっとしない)
In high school, she was a so-so student, but a superb athlete.
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