日本男道記

ある日本男子の生き様

Daily Vocabulary(2016/04/30)

2016年04月23日 | Daily Vocabulary
17916..dump(~を捨てる)
You can't dump this here.
17917.cardboard(段ボール、ボール紙)
You've got cans of paint mixed in with cardboard and other recycle.
17918.harzardous waste facility(有害廃棄物処理センター)
You may need to take the paints to the harzardous waste facility.
17919.clear across town(町の正反対に)
It's clear across town.
17920.run a stop sign(集める)
And on the way home, a police officer run a stop sign.
今日の英語ニュースを聞こう!NHK WORLD Daily News

iタウンページ



嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

2016年04月23日 | 読書日記
嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
クリエーター情報なし
ダイヤモンド社

◆内容(「BOOK」データベースより)◆
本書は、フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を、「青年と哲人の対話篇」という物語形式を用いてまとめた一冊です。
欧米で絶大な支持を誇るアドラー心理学は、「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という哲学的な問いに、きわめてシンプルかつ具体的な“答え”を提示します。
この世界のひとつの真理とも言うべき、アドラーの思想を知って、あなたのこれからの人生はどう変わるのか?もしくは、なにも変わらないのか…。
さあ、青年と共に「扉」の先へと進みましょう―。

◆著者について◆
岸見一郎 哲学者。1956年京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学。
専門の西洋古代哲学、特にプラトン哲学と並行して、アドラー心理学を研究。
日本アドラー心理学会認定カウンセラー・顧問。著書『アドラー心理学入門』など。

古賀史健 ライター/編集者。1973年福岡生まれ。1998年、出版社勤務を経てフリーに。
これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、数多くのベストセラーを手掛ける。
20代の終わりに『アドラー心理学入門』(岸見一郎著)に大きな感銘を受け、10年越しで本企画を実現。

【読んだ理由】
新聞を見て。

【印象に残った一行】
【哲人】無論、精いっぱいの援助はします。しかし、その先までは踏み込めない。ある国に「馬を水辺に連れて行くことはできるが、水を呑ませることはできない」ということわざがあります。アドラー心理学におけるカウンセリング、また他者への援助全般も、そういうスタンスだと考えて下さい。本人の意向を無視して「変わること」を強要してところで、あとで鮮烈な反動がやってくるだけです。
【青年】カウンセラーは、相談者の人生を変えてくれないのですか?
【哲人】自分を変えることができるのは、自分しかいません。

【哲人】何度も繰り返してきたように、アドラー心理学では「すべての悩みは、対人関係の悩みである」と考えます。つまりわれわれは、対人関係から解放されることを求め、対人関係からの自由を求めている。

【哲人】「変えられるもの」と「変えられないもの」を見極めるのです。

【コメント】
一回読んだだけでは頭の中が整理しきれていません。
しかし新鮮に感じられた。
もう少し関連する本も読んで自分自身ものにし、仕事にこれからの人生に活かしていきたいと思っている。


Daily Vocabulary(2016/04/23)

2016年04月23日 | Daily Vocabulary
17881..hot topic(最新の情報)
That's been the hot topic around the water cooler recently.
17882.ink a deal(契約に署名する)
Our CEO will ink the deal this morning.
17883.name names(関係者の名前を挙げる)
I can't name names until ink is dry.
17884.a high profile(高い知名度、存在感)
The combined new company will benefit from a high profile in Europe.
17885.head-up(忠告、注意喚起、情報)
Thanks for giving us a head-up.
今日の英語ニュースを聞こう!NHK WORLD Daily News

iタウンページ