![]() | 愛妻日記 (講談社文庫) |
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講談社 |
◆内容(「BOOK」データベースより)◆
『ごめんね、ごめんね…。妻をいままで辱めなかったことを詫びたのでした』。
直木賞作家による匿名の官能小説として大反響を呼んだ表題作のほか、夫のゆがんだ情欲を描いた全6編。
「家族と夫婦の物語を書き続けたいから」こそ書いた、著者初の“超インモラルな”性愛小説集が今、その禁断の扉を開く。
◆内容(「MARC」データベースより)◆
奥様には隠れて読んでほしいのです-。R-18指定。夫のゆがんだ情欲を描く性愛小説集。『小説現代』に直木三十六名義で掲載された作品を大幅に加筆し、改題して単行本化。
【読んだ理由】
菅松清作品。
【コメント】
正真正銘の超官能的異常性愛小説。世の紳士、淑女にお勧めします。