私が日々の生活の中で読めなかった漢字・読み間違えていた漢字を記録していきます。
意味は広辞苑などから引用させていただきました。(英訳付き。)
751.麾下【きか】
意味は「(1)将軍直属の家来。はたもと。(2)ある人の指揮下にあること。また、その者。部下。」
752.蝦蟇【がま】a toad.
ヒキガエルの俗称。最近はあまり使わないが「がまぐち」は、開けた口の形がガマの口に似ているところから口金のついた袋状の小銭入れ。
753.直截【ちょくせつ】
なぜか「ちょくさい」と読んでいた。意味は「まわりくどくないこと。ずばりということ。また、そのさま。」馴染みのある「直接」と若干ニュアンスが違うようだ。
754.一縷【いちる】a gleam of hope; a faint hope.
意味は「ひとすじの細糸の意からわずかなつながり。ごくわずか。かすか。」
755.一瞥【いちべつ】((have))a glance ((at)).
意味は、「ひと目ちらっと見ること。」。「一瞥をくれる」は耳にした覚えがある。。
意味は広辞苑などから引用させていただきました。(英訳付き。)
751.麾下【きか】
意味は「(1)将軍直属の家来。はたもと。(2)ある人の指揮下にあること。また、その者。部下。」
752.蝦蟇【がま】a toad.
ヒキガエルの俗称。最近はあまり使わないが「がまぐち」は、開けた口の形がガマの口に似ているところから口金のついた袋状の小銭入れ。
753.直截【ちょくせつ】
なぜか「ちょくさい」と読んでいた。意味は「まわりくどくないこと。ずばりということ。また、そのさま。」馴染みのある「直接」と若干ニュアンスが違うようだ。
754.一縷【いちる】a gleam of hope; a faint hope.
意味は「ひとすじの細糸の意からわずかなつながり。ごくわずか。かすか。」
755.一瞥【いちべつ】((have))a glance ((at)).
意味は、「ひと目ちらっと見ること。」。「一瞥をくれる」は耳にした覚えがある。。
「彩」については以前TVでみた記憶があります。
書名は「そうだ、葉っぱを売ろう!」ですね。
是非次の連休にでも読んでみたいと思います。
昨日一冊読み終わりました。
徳島県上勝町の「彩」事業の本です。
横石さんといわれる方のもので面白
かったです。葉っぱなどつま物と呼
ばれるものの生産販売で地域の活性
化に成功したという内容です。
こういう成功ものはいいですねぇ。
読んでいまして楽しいです。
早々に、誠に当意即妙な素晴らしいコメントありがとうございます。
今年もヨロシクお願いします。
一縷の望みを、一瞥のもと無視される屈辱・・・。
直截の批判の方が、まだましのお正月・・・・。
ご回答ありがとうございました。
のっぺい汁、聞いたことがあります。
私は汁物が大好きです。
いただいた雑煮に関する質問の返信を
こちらにも..。下記の内容で当方の
サイトではレスを入れておきました。
雑煮については全国各地で色々なタイプ
の物があるようですね。また、正月の
魚についても鮭派と鰤派で大きく別れ
ます。今年の寒ブリ漁は全くダメとの
ことでした。どうも日本海の水温が高
いようです。海も時化ない日が続いて
いたようで困っているようです。
>雑煮の餅はアンコ餅ですか?
いえいえ、まずはアンコ餅でということです。
好みに応じて雑煮にするくらいで、皆が揃っ
て雑煮と言うことを必ずするわけではないの
です。あくまでも実家の正月の汁は雑煮用に
もなるタイプであるということでした。
なお、ブリについては刺身です。汁の具とし
て入れることは正月以外ならともかく、正月
にはしないでしょう。
ついでですが、越後長岡方面はのっぺ汁とい
う汁物を冬季に食します。結婚以来ほぼ正月
は佐渡でしたから、正月をどうするかは印象
無いなぁと言う感じです。