日本のすがた〈2009〉表とグラフでみる社会科資料集矢野恒太記念会このアイテムの詳細を見る |
【一口紹介】
◆内容(「BOOK」データベースより)◆
日本の社会はどのようになっていて、これからどう変化していくのでしょうか?
この本はこうした疑問にたくさんの統計グラフや統計表を使って答えています。
社会科学習のもっとも身近な参考書です。
【読んだ理由】
新聞広告をみて。
【コメント】
「日本国勢図会」の少年・少女版。
久しぶりにみたが、最新の日本のすがたよくわかり為になる。
日本のすがた〈2009〉表とグラフでみる社会科資料集矢野恒太記念会このアイテムの詳細を見る |
色々な視点から今の世を分析する。
多角的な目で国あるいちは地域を
見られる。実は楽しいものです。
まるで健康診断の診断書の様な感
じです。
さて、キノコのことで..。
そちらではキノコを引くというのですね。
こちらでは採るとしか言いません。
ただ、越後ではキノコはコケと言います。
佐渡ではミミです。
文中引くといったのは、視点を引く(後ろ
へ下げる)という意味でした。
上天気の土曜日の朝です。
私のまったくの勘違いのようですね。
私は勝手に、たくさんあるきのこを少し間引いて、撮影されたのかと思いました。
失礼しました。
きのこのことをコケ、ミミと言うそうですが面白いですね。