日本男道記

ある日本男子の生き様

座禅和讃5

2009年01月23日 | お経を読む・理解する
一座の功を成す人も 積みし無量の罪ほろぶ 悪趣いづくにありぬべき 浄土即ち遠からず
辱くも此の法を 一たび耳に触るるとき 讃嘆随喜する人は 福を得ること限りなし、とは

たとえわずかな座禅であっても、一生懸命に座禅をするならば、積んできた罪も消滅し、成仏すること疑いなしである。
また、迷わなければならないような悪趣の世界がどこにあるのか、悟りが開けるならば、遠いところに浄土があるのではなく、ここ、つまり、この現実の世界がそのまま浄土になる。
ありがたいこの教えを、一度聞くことがるとき、心から讃嘆し、あいがたく思える人は、単なる欲望でない福を限りなく得ることができる。
 
座禅和讃は、江戸時代中期に活躍した僧侶・白隠禅師が著述したもので、大変深い内容を持つ和文で書かれたお経。和讃というのは、声明(しょうみょう)の一つで、日本語で書かれてあり、何らかの功徳を讃えるために作られる長い七五調の歌のこと。この座禅和算は、座禅の功徳を讃えたもの。
『座禅和讃全文』
衆生本来仏なり 水と氷のごとくにて 水を離れて氷なく 衆生の外に仏なし
衆生近きを知らずして 遠く求むるはかなさよ 譬へば水の中に居て 
渇を叫ぶがごときなり 長者の家の子となりて 貧里に迷ふに異ならず
六趣輪廻の因縁は 己が愚痴の闇路なり 闇路に闇路を踏みそへて いつか生死をはなるべき
夫れ摩訶衍の禅定は 賞嘆するに余りあり 布施や持戒の諸波羅蜜 
念仏 懺悔 修行等 其の品多き諸善行 皆此のうちに帰するなり
一座の功を成す人も 積みし無量の罪ほろぶ 悪趣いづくにありぬべき 浄土即ち遠からず
辱くも此の法を 一たび耳に触るるとき 讃嘆随喜する人は 福を得ること限りなし
 
いはんや自ら廻向して 直に自性を証すれば 自性即ち無性にて すでに戯論を離れたり 因果一如の門ひらけ 無二無三の道直し 無相の相を相として 
往くも帰るも余所ならず 無念の念を念として 謡ふも舞ふも法の声 三昧無礙の空ひろく 四智円明の月さえん 此の時何をか求むべき 寂滅現前するゆえに
当処即ち蓮華国  此の身即ち仏なり








Daily Vocabulary(2009/01/23)

2009年01月23日 | Daily Vocabulary
6961.treasure(~を大切[大事にする)
I will treasure the gift as a wonderful memory
6962.on regular basis(定期的に)
We would like to order on regular basis.
6963.discrepancy(相違、食い違い)
There was a discrepancy between what was pledged and what was done.
6964.keep a low profile(低姿勢を保つ、目立たないでいる)
He is making an effort to keep a low profile.
6965.chain of command (指揮系統)
Before you start as a manager,you must know the chain of command.
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Dvorak - Symphony No. 9

2009年01月22日 | 世界の愛唱歌
Dvorak - Symphony No. 9 "From the New World" - 4th movement

交響曲第9番ホ短調作品95『新世界より』英: From the New World / 独: Aus der neuen Welt/チェコ語: Z nového svta)はアントニン・ドヴォルザークが1893年に作曲した、4つの楽章からなる彼の9番目にして最後の交響曲である。古くは出版順により第5番と呼ばれていたが、その後作曲順に番号が整理されて、現在では第9番で定着している。

この作品は弦楽四重奏曲第12番『アメリカ』、チェロ協奏曲と並んで、ドヴォルザークのアメリカ時代を代表する作品である。ドヴォルザークのほかの作品と比べても際立って親しみやすさにあふれるこの作品は、クラシック音楽有数の人気曲となっており非常に有名。オーケストラの演奏会で最も頻繁に演奏されるレパートリーのひとつでもあり、ベートーヴェンの交響曲第5番『運命』、シューベルトの交響曲第7(8)番『未完成』と並んで「3大交響曲」と呼ばれることもある。

『新世界より』という副題は、新世界アメリカから故郷ボヘミアへ向けてのメッセージ、といった意味がある。全般的にはボヘミアの音楽の語法によりながらも、アメリカで触れたアフリカ系アメリカ人やネイティヴ・アメリカンの音楽も見事に融合されており、それらをブラームスの作品の研究や第7・第8交響曲の作曲によって培われた西欧式の古典的交響曲のスタイルに昇華させている。このように、東欧・西欧・アメリカの3つの地域の音楽が有機的な結合で結びいた本作は、ドヴォルザーク有数の名作ということができるであろう。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

Daily Vocabulary(2009/01/22)

2009年01月22日 | Daily Vocabulary
6956.mix-up(混乱、混同、取り違え、ゴタゴタ)
There was a mix-up in communication with the agency.
6957.heads or tails(コインの裏か表かで決めること)
Let's decide by tossing a coin. Heads or tails.
6958.put it(表現する、言う、述べる)
That is putting it mildly.
6959.token(しるし、記念品)
I have a small gift for you as a token of your visit to New York.
6960.premature(早過ぎる、早まった、時期尚早の)
To be honest with you,the proposal is still premature.
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Daily Vocabulary(2009/01/21)

2009年01月21日 | Daily Vocabulary
6951.first thing(最初に、まず第一に、真っ先に)
I'll get back to you first thing tomorrow morning.
6952.get back to(人に返事をする、人にあらためて連絡を取る)
I'll get back to you on this later.
6953.get carried away(調子に乗る、図に乗る、悪乗りする)
I was praised and got carried away.
6954.mindset(物事の考え方、物の見方、思考態度)
I don't understand the mindset of teenagers at all.
6955.prepare for(~に備える、~に対して覚悟する)
They will be coming to our office pretty soon. Prepare for it.
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Daily Vocabulary(2009/01/20)

2009年01月20日 | Daily Vocabulary
6946.layover(飛行機の乗り継ぎの待ち合わせ時間)
We have about a four-hour layover.
6947.out of the blue(思いがけなく、突然、いきなり)
Out of the blue, I was asked to preside over the meeting this morning.
6948.preside over(司会する、主宰する)
He presided over a ribbon-cutting at a museum.
6949.sleep on it(一晩考える)
Why don't you sleep on it and give me your answer tomorrow?
6950.challenging(困難だがやりがいのある、やる気を起こさせる)
It sounds very challenging.
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Simon & Garfunkel - Scarborough Fair(1968年)

2009年01月19日 | 私の好きな歌
Simon & Garfunkel - Scarborough Fair

Are you going to Scarborough Fair:
Parsley, sage, rosemary and thyme.
Remember me to one who lives there.
She once was a true love of mine.

Tell her to make me a cambric shirt:
(On the side of a hill in the deep forest green)
Parsley, sage, rosemary and thyme;
(Tracing a sparrow on snow-crested ground)
Without no seams nor needlework,
(Blankets and bedclothes the child of the mountain)
Then she'll be a true love of mine.
(Sleeps unaware of the clarion call)

Tell her to find me an acre of land:
(On the side of a hill, a sprinkling of leaves)
Parsely, sage, rosemary and thyme;
(Washes the grave with so many tears)
Between the salt water and the sea strand,
(A soldier cleans and polishes a gun)
Then she'll be a true love of mine.

Tell her to reap it with a sickle of leather:
(War bellows, blazing in scarlet battalions)
Parsely, sage, rosemary and thyme
(Generals order their soldiers to kill)
And gather it all in a bunch of heather,
(And to fight for a cause they've long ago forgotten)
Then she'll be a true love of mine.

Are you going to Scarborough Fair:
Parsley, sage, rosemary and thyme.
Remember me to one who lives there.
She once was a true love of mine.

Daily Vocabulary(2009/01/19)

2009年01月19日 | Daily Vocabulary
6941.the nuts and bolts(基本)
They know the nuts and bolts.
6942.awkward(不器用な、ぎこちない)
I was socially awkward as a child but managed to outgrow it when I graduated college.
6943.field(質問などをうまくさばく)
He fields questions from his listeners.
6944.unified(一つにまとめられた、統一された、統合された)
Asia is one unified entity.
6945.simultaneously(同時に、いっせいに)
His article appeared simultaneously in several newspapers.
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味噌蔵

2009年01月18日 | 私の好きな落語
【まくら】
吝嗇屋吝兵衛(しわいやけちべえ)という味噌問屋の主人は、ケチで有名。周囲から結婚するように勧められるが、女房なんて金を使うばかりだからと断るばかり。ところが女房をもらわなければ付き合いはこれきりと言われ、しぶしぶもらうことに。ある冬の寒い日寒いからと添い寝をしたことから子供が出来て大騒ぎ。金がかからないようにと里に返してお産をさせると、無事出産したという知らせが届いたので、小僧の定吉を連れて出かけることにした。ところが心配なのは火事のこと。もし蔵に火が点いた時には、商売物の味噌を蔵に塗りこめば、火事が済んだあとには、それをおかずにすることができるといった伝言を番頭に残して出かけてしまった。旦那が出かけたと聞いた店の者は大喜びで、食べ物や酒をあつらえて宴会をしたいと番頭に申し出る。そこで旦那の留守をいいことに、店の者は頼みたいものを頼み、酒盛りをはじめたが、そこへ旦那が帰ってきてしまった…。

【あらすじ】
人は2種類に分けられます。浪費家とケチと。
浪費家は、おおむね人間が間抜けにできているものですが、だからと言ってケチな人がしっかりしているかというと、そういうわけでもないようでして、そそっかしいケチな人もおられます。
道端に下駄の片っ方が落ちているのを見つけて、焚き付けぐらいにはなるだろうと、家にもって帰ろうと思ったのですが、さすがに片方の下駄をぶら下げて家まで帰るのは、ちょっとみっともありません。何かいい方法はないかと考えた末、足で蹴飛ばしながら家の前まで持ってまいりました。もう一蹴りで家の中というところで、足元が狂って、窓ガラスをガチャン。ご愁傷様としか言いようがありません。
さて、味噌屋の主人がおりまして、この人がまたケチな方でした。こういう店で働く奉公人というのは、苦労が絶えないのですが、そんなある日、主人が用事で遠方に出かけることになりました。出先で一泊してくるから、と主人が言うと、小僧さん達は、もう大喜び。鬼のいぬまのなんとやらで、普段絶対に食べられない寿司を頼んだり、刺身を頼んだり、それから豆腐の田楽焼きというのも、なかなか美味なものです。これは豆腐をくしに刺して、味噌をつけて焼いたものなのですが、酒の肴にはもってこいです。
と言うわけで、食べるわ、飲むわ、歌うわの大騒ぎ。
ところが。
出先の用が早く済んでしまった主人が、夜遅く帰って来たものだから、さぁ大変。店のものは大慌てでバタバタと料理やら徳利やらを片付けます。
何をそんなに騒いでいるのかと尋ねる主人に、店のものが、たった今火事を出しそうになりまして、火を消していたんですなんて、嘘八百を並び立て、ごまかそうとしていると、田楽の味噌の焼けた匂いがぷんとします。主人が不思議そうな顔をするのを見て、
「いけない、火元は味噌蔵だ」

出典:古典落語ネタ帳

【オチ・サゲ】
間抜落ち(会話の調子で間抜けなことを言って終わるもの。また奇想天外
な結果となるもの)

【噺の中の川柳・譬(たとえ)】
【小(叱)言は言うべし、酒は買うべし】(部下や家臣・子分などに意見をするとき、言いっぱなしではなく、小言を聞かせるかわり、何かをふるまったりプレゼントしてやると良い(より小言が身にしみる)、ということ。欠点を指摘するばかりでなく、一方で長所も褒めろ、ということ。または、小言というのはそのようにして言うべきものだということ)

【語句豆辞典】
【目塗り】蔵の隙間から火が入るのを防ぐため、いざというときに、やわらかい年度を塗って隙間を埋めること。
【味噌田楽】長方形の豆腐に竹の串を二本刺し、味噌を塗って焼いたもので、串の形が田楽の曲芸師に似ていることからその名がついた。

【この噺を得意とした落語家】
・八代目 三笑亭可楽
・三代目 桂三木助

 




Daily Vocabulary(2009/01/18)

2009年01月18日 | Daily Vocabulary
6936.learning curve(学習曲線、勉強になること)
He is a good listener and has a sharp learning curve.
6937.How come(どうして、なぜ)
How come I'm always the unlucky one?
6938.How's that(今何と言いました?/今何て言った?)
How's that?I couldn't catch what you just said.
6939.vitally(生命にかかわるほどに、極めて重大で)
It is vitally important that we recycle garbage.
6940.thread(筋道、脈絡)
Japanese need more time to grasp the thread of the discussion and develop a response.
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一茶

2009年01月17日 | 読書日記
一茶 (文春文庫 ふ 1-2)
藤沢 周平
文藝春秋

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【一口紹介】
◆出版社/著者からの内容紹介◆
生涯二万に及ぶ発句。一方遺産横領人という消しがたい汚名を残した男。
俳聖か風狂の人か、あるいは俗事にたけた世間師か。
稀代の俳諧師の複雑な貌を描き出す、著者渾身の力作長篇。

【読んだ理由】
藤沢 周平作品と一茶に興味があったから。

【印象に残った一行】
『一体に一茶は、瓦版の記事になるような出来事に、強く興味を惹かれるたちだった。火事があった。泥棒が入った。どこそこで心中があったという記事を聞き込むと、丹念に句帖の端に記した。のがさず書いた。
深夜ひそかにそういう記事をしたためながら、一茶の心を占めてくるのは、一種のやすらぎだった。不幸な事件の主人公たちの姿をあれこれと夢想し、おれだけがみじめなわけではないと思うことは楽しかった。
それに長い間不遇な暮らしを強いられ、日の目をみることなく四十を迎えた男が、まともな世間の躓きを確かめて抱く、邪悪な喜びだったのだが、一茶はその喜びの邪悪さに気づいていなかった。せっせと話を集めていた』

【コメント】
めでたさも 中くらいなり おらが春
やせ蛙 負けるな 一茶ここにあり
雀の子 そこのけそこのけ  お馬が通る
名月を 取ってくれろと 泣く子かな
我と来て 遊べや 親のない雀

これらの句の裏に隠された一茶の、三歳で実の母と死別、三男一女、晩婚の妻を亡くすなど、ある意味過酷かつ激しい人生を知ることが出来た。
 



Daily Vocabulary(2009/01/17)

2009年01月17日 | Daily Vocabulary
6931.sequence(順序、順番、並び)
Japanese tend to sequence their thoughts with the main point coming last.
6932.off-putting(がっかりさせる、当惑させる)
He blabbered on those things that were off-putting.
6933.blabber(ペラペラとしゃべる)
He blabbered endlessly.
6934.by-product(副産物、副生成物)
Self-esteem is a by-product of self-control.
6935.crucial(重大な、決定的な)
Research shows that effective communication skills are crucial for tech transfer.
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座禅和讃4

2009年01月16日 | お経を読む・理解する
夫れ摩訶衍の禅定は 賞嘆するに余りあり 布施や持戒の諸波羅蜜 
念仏懺悔修行等 其の品多き諸善行 皆此のうちに帰するなり、とは

「摩訶衍」の摩訶とは「大いなる」とか「非常に」ということ。衍は乗り物のことで、摩訶衍とは、大きい乗り物のこと、つまり大乗のこと。仏教は小乗仏教と大乗仏教に区分されるが、そのうちの大乗仏教のこと。禅定は禅のこと。
「賞嘆」とは、ほめて感心すること。「余りあり」とは、多くて残るくらいだということで、つまり、大乗禅は褒め称えても、ほめ余りが残るくらい素晴らしいものであるということ。
「布施」は施し、「持戒」は戒律を保つこと。「諸波羅蜜」とは、布施、持戒以外の波羅蜜、つまり忍辱・精進・禅定・智慧のことで、六波羅蜜の全てを指す。この
六波羅蜜は、大乗仏教の大切な徳目。
しかし、迷いの此岸から悟りの彼岸に至る道は、六波羅蜜だけでなく、「念仏懺悔修行等」とあるように、念仏という道もあれば、懺悔という道もあり、修行もある。
つまり、大乗禅の体験には、念仏や懺悔はもちろん。たくさんの諸修行があるが、これらはすべて悟りを開くための手段であるということ。

 
座禅和讃は、江戸時代中期に活躍した僧侶・白隠禅師が著述したもので、大変深い内容を持つ和文で書かれたお経。和讃というのは、声明(しょうみょう)の一つで、日本語で書かれてあり、何らかの功徳を讃えるために作られる長い七五調の歌のこと。この座禅和算は、座禅の功徳を讃えたもの。
『座禅和讃全文』
衆生本来仏なり 水と氷のごとくにて 水を離れて氷なく 衆生の外に仏なし
衆生近きを知らずして 遠く求むるはかなさよ 譬へば水の中に居て 
渇を叫ぶがごときなり 長者の家の子となりて 貧里に迷ふに異ならず
六趣輪廻の因縁は 己が愚痴の闇路なり 闇路に闇路を踏みそへて いつか生死をはなるべき
夫れ摩訶衍の禅定は 賞嘆するに余りあり 布施や持戒の諸波羅蜜 
念仏 懺悔 修行等 其の品多き諸善行 皆此のうちに帰するなり

一座の功を成す人も 積みし無量の罪ほろぶ 悪趣いづくにありぬべき 浄土即ち遠からず
辱くも此の法を 一たび耳に触るるとき 讃嘆随喜する人は 福を得ること限りなし いはんや自ら廻向して 直に自性を証すれば 自性即ち無性にて すでに戯論を離れたり 因果一如の門ひらけ 無二無三の道直し 無相の相を相として 
往くも帰るも余所ならず 無念の念を念として 謡ふも舞ふも法の声 三昧無礙の空ひろく 四智円明の月さえん 此の時何をか求むべき 寂滅現前するゆえに
当処即ち蓮華国  此の身即ち仏なり








Daily Vocabulary(2009/01/16)

2009年01月16日 | Daily Vocabulary
6926.exclude(~を除く、除外する)
Voting can reject and exclude the minority that is opposed.
6927.one's feathers get ruffled(腹を立てる、怒る)
Nobody's feathers get ruffled,everybody is on board,and implementation is very quick.
6928.give it a whirl(試してみる、試しにやってみる)
It sounds strange but we'll give it a whirl.
6929.shoot from the hip(ピストルを腰のベルトに付けた状態から発射する、考えず衝動的に行動する)
His boss shoots from the hip.
6930.expeditious(行動が迅速な、手際が良い)
We always seek an expeditious resolution.
今日の英語ニュースを聞こう!NHK WORLD Daily News

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