阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

小さなゆすらうめの花と豪華なボケの花

2016年04月02日 | 花・草・木・生き物
ゆすらうめの花がいくつも咲きだしました。

ボケの花は満開です。





沈丁花も満開です。

全体から見たボケの花




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ある日のランチは「ビーフカレーにアチャ―ル」「パストラミビーフ」や「KFC」など

2016年04月02日 | ある日のランチ
六甲道のフォレスタで長くやっているカレー専門店の「ロンギー」で「アチャ―ル」を販売している。ビーフカレーにオーナーが言ったようにアチャ―ルを混ぜ込んで食べてみた。
カレーの旨みが倍増したような気がする、アチャ―ルはインドやネパールの発酵食品で冷蔵庫で保管する。付け合わせの蒸野菜はキャベツ、新玉ねぎ。卵はポーチドエッグ。
ご飯は玄米ご飯。↑
 パストラミビーフに黒オリーブ、チーズ、トマトにポテトサラダとベビーリーフ。下にたっぷりレタスも。

 毎月28日はケンタッキーフライドチキンのにわとりの日。全国一律にわとりセット千円のサービス価格は嬉しい。

ツーパックのうち1.5パックが同居家族へ。我々は0.5パック分を二人でシェアしてちょうどいいボリュームだ。


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レトロモダンな店 御影公会堂の食堂 神戸新聞動画報道から

2016年04月02日 | SNS・既存メディアからの引用記事
 戦災や阪神・淡路大震災と乗り越え営業を続けてきた御影公会堂の地下食堂は、2016­年3月31日を最後にいったん休業する。
4月から耐震改修工事に入る。レトロモダンな店内は、長年愛されてきたオムライスやハヤシライスを、惜しむように味わう客でにぎわう。

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諏訪・御柱祭 •「川越し」宮川の水深などチェック 広域消防の署員訓練   信濃毎日新聞

2016年04月02日 | 諏訪便り

川越しをする宮川で、川の深さや救助の態勢を確認する諏訪広域消防の消防署員ら

 諏訪大社御柱祭上社山出し期間中の4月3、4日に行う「川越し」で、御柱と一緒に宮川に入った氏子が溺れたり流されたりした時に救助に当たる、
諏訪広域消防の消防署員が31日、宮川で訓練した。3日に出動する8人が、水深や態勢を確かめた。8人はウエットスーツとフィンを着け、
柱を落とすために水深約3メートルまで掘られた場所へ。底に足がつく場所や最も深い場所を調べた。御柱が川を渡る場所を挟んで上流側と
下流側にそれぞれ4人ずつ配置すると確認した。潜水士の資格やスキューバダイビングのライセンスを持つ16人が担当する。御柱祭のために集めた。
3日、4日にそれぞれ8人ずつ出動する。氏子が流されて行方不明になった時は、2人が酸素ボンベを背負って潜り捜索。右岸に待機する救急車に引き渡す。
3日に出動する諏訪消防署係長の小松昌雄さんは「自分たちの身の安全を確保しつつ、すぐ救助できるようしっかり目を凝らしていたい」と話していた。
 (2016年4月 1日掲載)

「本宮一」大横断幕、豪快に 諏訪清陵高書道部

 諏訪市の諏訪清陵高校書道部の11人が31日、諏訪大社御柱祭で上社の「本宮一」を引く豊田・四賀地区の大横断幕を、
同市の旧東洋バルヴ諏訪工場跡地で書き上げた。縦6メートル、横10メートルの布を敷き、「御柱の伝統を末永くつないでいこう」
との思いを、豪快な4文字に込めた。上社の御柱8本のうち最も太い「本宮一」を96年ぶりに担当する豊田・四賀地区。
茅野市の木落(おと)し坂や、川越しをする宮川などの見せ場で掲げるため、書道パフォーマンスに取り組む同校に依頼した。
使うのは、手すりの棒を柄にして手作りした、長さ約1・5メートルの大きな筆。墨汁を含ませると重さは6、7キロ。
女子生徒らは筆を両手で構え、全身を使って一気に書いた。最後に氏子たちが、木やりとラッパ演奏で生徒らに感謝を伝えた。
4文字の内容は当日まで明かせない、というが、御柱が下った後の木落し坂いっぱいに広げる計画という。
新3年生の池上里佳さん(17)=岡谷市=は「氏子の皆さんの団結力は圧倒的。盛り上げるお手伝いができて、
やっと諏訪の一員になれた気がします」と話していた。
 (2016年4月 1日掲載)
 ☆諏訪青陵高校の前身は亡父も卒業生である旧制諏訪中学。その前身校から引き継いだ校是に「自反而縮雖千萬人吾往矣」がある。読み下すと「自ら反りみて縮くんば、
 千万人といえども吾往かむ。」となる。その意味は、「自らを省みて正しくないとわかれば、たとえ相手がとるにたらないものであっても恐れてしまう。
自らを省みて、正しいと確信できたのであれば、相手が千万人であろうと恐れずに立ち向かって行く。」という意味だ。
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