阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

ローズゼラニウムは乾燥に強い

2016年05月08日 | 花・草・木・生き物
冬季も露地に置いたが元気に冬を越した。

 楽屋ネタ。幼稚園のプレクラスへ登園。

 
2016.05.01 ~ 2016.05.07
閲覧記事数: 13194 PV、訪問者数: 2025 IP、ランキング: 2211 位 / 2491237ブログ
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銀座と鎌倉のタウン誌は読みごたえがあります。

2016年05月08日 | ゲストルーム
日本のタウン誌の嚆矢「銀座百点」、ページを繰ると銀座の風が流れてくるような・・・。
そして多彩な寄稿家で有名な「かまくら春秋」。毎月読むのが楽しみです。ご送付ありがとうございます。
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最近のランチは「おこわ」「牛丼」に「野菜カレー」

2016年05月08日 | ある日のランチ
おこわは赤飯と18穀米の2種類。副菜はナムルと砂ずり柚子胡椒。↑
牛丼は豆腐が下にたっぷりあって味が染みていて旨かった。

キーマカレーには今回もアチャ―ルを載せてよく混ぜました。旨し!!

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諏訪・御柱祭   垂れ幕に思い込め終幕 上社8地区「建て御柱」    信濃毎日新聞

2016年05月08日 | 諏訪便り

 

 

「本宮四」の建て御柱終了後、垂れ幕を披露した原・泉野地区の氏子たち

 諏訪大社御柱祭上社里曳(び)きで5日に諏訪市の本宮、4日に茅野市の前宮で「建て御柱」をした8地区は、
さまざまな思いを込めた幕を垂らし、最終盤を演出した。仲間への感謝、祭りの継承、次回2022年での再会、
地震が続く熊本、大分県の被災地復興への願いなどを表した。
 本宮では5日、豊田・四賀地区(諏訪市)が担当した「本宮一」が立つと、「未来曳行」と記した縦6メートル、
横10メートルの幕が登場。諏訪清陵高校(同)書道部員の作で「伝統を末永くつないでいこう」との思いを込めた。
 中洲・湖南地区(同)は、そろいで着るシャツの山吹色と地域への愛着などを表現。原・泉野地区(諏訪郡原村・茅野市)は、
「絆」を「木綱」と表現し、被災地への思いを込めた。
前宮で4日、「前宮三」を建てた玉川・豊平地区(茅野市)は、子どもがいる氏子に御柱との記念撮影を推奨。
垂れ幕には次世代に継承する思いを込めた。「前宮四」を担当したちの・宮川地区(同)は、左官業や設備業などの氏子が取り仕切る伝統を表現。
文言を考えた祭典委員会本部長の岩島善俊さん(55)は「協力すれば家が1軒建つほどの職人集団。この地区にしかできない建て方」と話した。
 
2016050709.jpg

(2016年5月 7日掲載)

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