阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

ある夜の酒肴は「シューマイ」と「釜揚げシラスとミョウガともずくの酢の物」

2016年05月20日 | ある日の肴/夕食
酢の物に大葉も効いている。季節の変わり目のせいか、体が酢を欲しがっているようで酢の物がおいしい。
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 印旛沼の里山住人、4回目の台湾は東海岸旅行  その1「九扮観光」 /全5回 

2016年05月20日 | 下総の国の住人Kさんの寄稿アルバム集
千葉県印旛沼近くの栄町に住むKさん夫妻が台湾を旅行しました。今回は阿智胡地亭が昭和51年から4年ほどよく出張した高雄が最終地だったようです。
↑トップの写真は九扮のバス停より海を望む。
⇒「4回目の台湾、初めて東海岸を旅行しました。LCCバニラエアーで成田から桃園空港へ、バスで台北駅へ移動して最終目的地の高雄までの切符を購入。
駅弁を買ってから電車に乗った。1日目の宿、九扮の最寄り駅瑞芳までは区間車で50分、混んでいたがなんとか座れたので駅弁を食べた。250円の弁当が美味しい。

九扮は日本統治時代に金の採鉱として栄えた村、1989年に映画の舞台となったことで1990年年に入り観光客が大勢訪れるようになった。
海に面し、山を背にしているで年間250日は雨という村である。5年前に団体ツアーで訪れたが、昼間、雨で九扮の絶景を見ることができなかった。
今回は雨が降らず、九扮に宿泊したので夜景を十分楽しんだ。九扮にはホテルが無いので民宿に泊まった。
民宿の家自体は古いが部屋、水回りとも改装してあり綺麗だった。チェックアウトまでの最低限の確認をして街に出かけた。
日本語、英語は通じずに筆談、身振り手振りで何とか通じた。一度だけお互い通じず、主人がスマホの翻訳機能で質問してきた。
 商店街の愉快なおばさん、胸には写真モデル代無料とある

街を散策して暗くなる前に見晴らしの良いレストランとして有名な「九戸茶語」へ、一階の受付で(景色の良い)二階はコース料理のみで3,500円/2人と言われ
二階へ、上がると飲み物のメニューをもってお姉さんが現れた。テラス席が有ったので移動してビール1本を注文したら一人一品を注文しろと言われたのでビール二本を注文した。





ビールを飲んでいると中で食事をしていた日本人団体客がテラス席に来て煙草を吸ったりビールを飲み始めたので話をしたり、写真を撮ったりしていた。
30分くらいして団体客が帰ったころ食事が出ていないのに気が付き確認したらテラス席は飲み物しか提供できない、食事の注文は受けていないというので
ビール代を払って外に出て他の店で麺と小籠包を食べた。
夜景の名所 九戸茶語前の小さな広場と阿妹茶樓で写真撮り宿に帰った。



夜の九扮には日本人団体ツアーが数組いた。九扮を出てから高雄空港に着くまで見かけた日本人は10人程度だったが。
 翌朝散歩に出て街と反対方向に行くと九扮の村全体が見渡せるポイントがあった。
朝の九扮村

6時過ぎのバスに乗り瑞芳駅へ、駅前では朝市、朝食屋台が始まっていた。

麺類を食べた後スーパーでカットしたドリアンを買い駅前のベンチで食べ8時過ぎの電車で花蓮へ出発した。



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ある日のランチは「野菜と麺が半々のキムチ焼きそば」

2016年05月20日 | ある日のランチ
キムチは中にたっぷり入っているのだが、それにまたトッピングでキムチを。
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