兄ちゃんたちが時々家で身長を計ってもらい
計った数字と月日を柱に書いてもらうのをのを見てきた女児
本人:ママ~ 私も計って~!
と柱に背中をつけて立っている。
母親:はいは~い! 計ろうとした母親が、あれっ!と足元を見ると
思い切り背伸びをしていました!!!
ちなみに最近自分で着る服を選び始めた女児は選んだカーディガンを
自分で着ていたのですが、よく見るとタグが(笑)
一部引用・・ジャーナリズムの先達は戦後の日本と寄り添って多くの会見記を残し、天皇の代替わりの時に逝った。
東京・丸の内の日本外国特派員協会で5月16日夕、バーナード・クリッシャー氏を偲ぶ会が催された。かつての日本に駐在する外国人記者の間で「ミスター・ジャパン」と呼ばれ、赴任したら「クリッシャーに会いに行け」と言われたジャーナリスト。昭和天皇に単独インタビューした米国人記者といえば、覚えている人もいるだろう。
東京の自宅で気分が悪くなり、3月5日に心不全で死亡したクリッシャー氏の訃報は、米国ニューヨークでの葬儀が終わった後の3月18日、カンボジア・デイリーが配信した。1993年に同氏が創刊した日刊紙は同国政府の圧力で17年9月に印刷から撤退したもののウエブでの発信を続けている。
昭和天皇と単独会見した伝説のジャーナリスト、バーナード・クリッシャーを悼む https://t.co/8onUkvQ74X
— achikochitei (@achikochitei1) 2019年5月24日
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一部引用・・福島第一原子力発電所事故後、風評被害の払拭や福島県の復興PRのために、国や県から広告代理店「電通」に支払われた金額が240億円にのぼることが、雑誌「たぁくらたぁ」編集部による情報公開で分かった。福島県産農産物の情報発信に66億円。環境省が除染や中間貯蔵施設等に関する広報活動に支払った金額は120億円を上回った。
調査を行ったのは、長野県でミニコミ機関紙「たぁくらたぁ」を発行している野池元基さん。原発事故後の復興PRのために、国や福島県が電通と結んだ契約を調べたところ、2011年から2018年までの7年間に、240億円もの費用を支払っていた。この金額は、福島中央テレビ(日本テレビ系)や福島テレビ(フジテレビ系)の4年分の売り上げに匹敵する。
原発事故後の復興PRに240億円〜電通1社で | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー https://t.co/DzxLkX8vpj
— achikochitei (@achikochitei1) 2019年5月24日
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