阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

清澄庭園に入る前に相撲部屋の前の蕎麦屋「尾張屋」で腹ごしらえ

2019年05月21日 | 食べる飲む
この辺りには相撲部屋が多い。錣山部屋(しころやまべや)は元寺尾が親方の部屋だ。

あいかたは鴨せいろ

小5はザル大盛

5歳児と阿智胡地亭はそれぞれ普通盛りのザル

家族連れや二人連れ一人の老年など一時半を過ぎても来客は途切れなかった。このあたりの有名店らしい。

蕎麦好きの4人はそれぞれ満足してすぐ近くの清澄庭園の正門に向った。

ネットで書き込みを見ると、相撲部屋の前だからヘンな蕎麦は出せないはずとか面白いコメントがあって笑った。

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大分・国東半島から自家農園の生り物(なりもの)が届いた。

2019年05月21日 | ゲストルーム

送って頂いた平川農園の園主にお礼のメールをいれた。

 「先程、宅急便が届きました。ご配慮の包装のおかげで全てしっとりとしています。
ちょうど夕飯の準備にかかるところだった家内が写真を撮る終えるのを待つように
キャベツと赤玉ネギと剥きグリーンピースに手を伸ばしました。
  一階上の部屋に住む長女一家にもおすそ分けします。 本当にありがとうございます。」
1994年から1996年まで3年ほど、田無市(現西東京市)の工場に本拠地がある事業部の大阪営業部におられた平川さんは、
関西支社でたまたまそれぞれの所属営業部の席が隣りどうしでした。着任されると間もなく喋り合うようになり、
お互いに東京勤務の経験があったなど関西支社の人には少ない共通点もあり、気が合ったのかすっかり飲み友達になりました。
勤務したビルの隣のビルの地下に「小ぼけ」という居酒屋があり、そこで二人で飲みだすといつも時間を忘れました(笑)。
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