阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

「人質司法」 東京新聞のコラム「紙つぶて」から   

2020年01月26日 | SNS・既存メディアからの引用記事

一度ふんじばったら、やったと吐かせるまで放すもんかい。  日本国では江戸のお白洲裁きからの長年の伝統だぜ!  それを変えようと言うのかい、えっ!

村木厚子さんってえ女人を捕まえた時は、164日独房に入れて尋問したがやったと言わぬまま放すなんて下手をうったこともあるが・・

5ヶ月間以上無罪の状態でも死刑囚と同様に独房にいれられるのが日本の司法だってェこと、国際的にもわからせねえといけねえ。 

 江戸町奉行 近山銀四郎

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東京新聞:中村哲さんのお別れ会に5千人 福岡、人道支援「英雄」の死悼む

2020年01月26日 | SNS・既存メディアからの引用記事
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一部引用・・・遺族代表の長男健さん(36)は「私たち家族は父が望んだように、アフガン全土に緑が広がることを願います」とあいさつ。
父から「口で立派なことばかり言わんで行動で示せ」と言われたのが最も強く記憶に残っているとし、「私の人生において大切な叱咤激励の言葉です」と紹介した。

  ◎中村哲さんの母は伊予人の血を引く。つまり母は愛媛県松山出身の、北九州・若松港の荷役業「玉井組」の組長・玉 井金五郎の子である。
玉井金五郎を描いた小説「花と龍」を書いた 火野葦平(1907-60。本名・玉井勝則)は中村哲さんの母の兄であり中村哲さんの伯父にあたる。
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