目黒不動の瀧泉寺
東京の不動尊には五つの不動尊があり目黄不動尊を祀る最勝寺は平井にあります。
(「江戸五色不動」(「府内五色不動」とも呼びます)
江戸五色不動とは、目白、目赤、目黒、目青、目黄の各不動尊のことで、寛永年間(1624~43)の中頃、徳川三代将軍家光が
寛永寺創建で知られる天海大僧正の具申により、江戸府内の名ある不動尊を指定したと伝えられています。詳細⇒こちら。)
滞りなく山手七福神巡りを終えて一行はJR五反田駅近くで新年会の場所を探し、昼飲み可能で6人が座れる大阪王将に入店。
賑やかに食べて飲んで五反田駅で散会しました。2月の散歩会は梅の亀戸天神の予定。