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晩秋の東京駅241210
ポークシュニッツエル(わらじトンカツ)が食べたくて 新丸ビルの5階にあるレストラン「フランツクラブ」に行きました。
久しぶりに降りたった東京駅前に広がる風景は晩秋の装いでした。
東京中央郵便局ビルの旧局長室から
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晩秋の東京駅241210
ポークシュニッツエル(わらじトンカツ)が食べたくて 新丸ビルの5階にあるレストラン「フランツクラブ」に行きました。
久しぶりに降りたった東京駅前に広がる風景は晩秋の装いでした。
東京中央郵便局ビルの旧局長室から
疎開したり 小中学生の頃の夏休みに諏訪や茅野の伯父伯母の家に遊びに行ったりしただけで 住民登録して暮らしたことはないが
九州・関西・四国・中国・関東の各地で暮らしている時 いつも頭のどこかで自分は信州がルーツの人間だと思ってこれまできた。
そんな80歳過ぎの人間にとってこのニュースは心躍るニュースだった。
それにしてもなぜ高校駅伝の男女強豪高が長野県にあるのだろうか??私は知らない。 その理由が知りたいものだ。
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日本の製造業で組織ぐるみの不正行為が近年続出している。2016年三菱自動車などの燃費測定・検査不正、17年神戸製鋼の検査不正、20年三菱電機の検査不正、22年ジェネリック医薬品メーカーの製造手続き不正、そして2023年のダイハツ工業での衝突試験不正。不正が長期間続いて…https://t.co/r3k8Y8pGjC
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) December 22, 2024
今朝のNHK日曜討論は、「年収の壁」問題について、維新が国民民主に対して繰り返し「一緒にやろう」と呼びかけるも、国民民主はそれを無視し、自民公明との「三党」協議を強調していたのが印象的でした。野党同士の協力って、難しいのね。
— Shoko Egawa (@amneris84) December 22, 2024
「あなたは何も悪くないよ」被害少女の味方でいたい 2016年大会共同代表だった玉城愛さん(30) 性暴力事件「基地がある地域では起き続ける」 https://t.co/EFqHvqqggx pic.twitter.com/GiNcP9gezB
— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) December 22, 2024
次回(12月27日(金))のゲストは、「食料品消費税ゼロ勉強会」を立ち上げた江田憲司さん。維新共同代表の前原誠司さんは1月で調整中。順次、れいわ新選組や参政党や日本保守党などにも声をかけたいとは思っている。政治家に限らず、ご希望のほど、是非お寄せください。 https://t.co/9JSLbiwRxL
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) December 22, 2024
軍産学複合体を作りたい政権に抗い、学問の自由を守ろうとする日本学術会議が、「法人化」の名のもとに完全に解体されようとしている。いよいよ危険水域に入ってきた。https://t.co/C7mx8ne81t
— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) July 28, 2024
韓国のユン大統領が出した「非常戒厳」
— NHKニュース (@nhk_news) December 21, 2024
背景にあると考えられているのが「不正選挙があった」という根拠が不確かな主張です
実はこの主張、一部のYouTuberが繰り返し語っていたのと同じものでした
ネットで広がる主張を大統領も…
何が起きていたのでしょうか👇https://t.co/EUssIRkY6Q
さよなら文系大国、重み増す理系 北大はPython必修にhttps://t.co/fqzmAMLXLZ
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) December 22, 2024
立花孝志氏が再び姿を現し、10分ほど支援者や対立するカウンター勢約200人を前に話した。話の中で、元県民局長への誹謗中傷についても質問を受け、「朝日新聞の記者の名前は言うが、情報源である県議の名前は言わない。もし起訴されたら協力を仰ぐ可能性もある」と発言。これまでに比べてやや弱気な様… pic.twitter.com/c7dZkIfAsy
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) December 22, 2024
日ロ平和条約締結は弊会積年の主張であり、一昨年の2.24の前後を通じて一貫している。実は条約締結・対ロ外交健全化は安倍元首相の腹案でもあり、石破現首相も踏襲。対米従属一辺倒の外交政策を転換し、あらゆるパイプを駆使して、多極化する世界に対応しなければならない。https://t.co/ZffVcAqWKB
— 一水会 (@issuikai_jp) December 21, 2024
ベトナム人に給与未払いか、愛知 数千万円以上、大使館が調査要請 #47NEWS https://t.co/OlaYaNFzNR via @47news_official
— 納屋蔵太郎 (@HirokiMIYASAKA1) December 22, 2024
なぜシリアのアサド政権はあっさり崩壊したのか。日本では報道されない第三次世界大戦の兆候=高島康司 https://t.co/d3DP9bXPTW
— 納屋蔵太郎 (@HirokiMIYASAKA1) December 22, 2024
膨れ上がる補正予算にみる日本政治の危機。なぜ与党も野党も「大きな政府」志向なのか=斎藤満 https://t.co/Ne1aqmL7cl
— 納屋蔵太郎 (@HirokiMIYASAKA1) December 22, 2024
現代日本に巣食う「絶対貧困」から脱出はできるのか?【鈴木傾城・坂本慎治 特別対談】 https://t.co/0XlwrtsaR0
— 納屋蔵太郎 (@HirokiMIYASAKA1) December 22, 2024
「大腿骨を骨折した人」半分は5年以内に死亡の怖さ #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/pdjJGjXIlu
— 納屋蔵太郎 (@HirokiMIYASAKA1) December 22, 2024
炎上会見で露呈、期待が迷走に変わった日大改革 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/S1GKAp9zCH
— 納屋蔵太郎 (@HirokiMIYASAKA1) December 22, 2024
「社員を監視するテクノロジー」が導入される恐怖 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/LGozmyH2Lw
— 納屋蔵太郎 (@HirokiMIYASAKA1) December 22, 2024
役所の「窓口手続き改革」いったい何が変わるか #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/6UFJSPGaxb
— 納屋蔵太郎 (@HirokiMIYASAKA1) December 22, 2024
荷物は未着、鉄道は遅れ、ネットは異常に遅い…ドイツに渡った斎藤幸平が体験した「インフラ崩壊のリアル」 https://t.co/3FhTlGeNOa #文春オンライン
— 納屋蔵太郎 (@HirokiMIYASAKA1) December 22, 2024
「貸金庫の何万倍もヤバい」三菱UFJ銀行 副支店長が暴力団トップ「司忍」を名乗り顧客を脅していた…文春報道に「銀行員も堕ちたな」の声 https://t.co/IHnTB5wz3Z #文春オンライン
— 納屋蔵太郎 (@HirokiMIYASAKA1) December 22, 2024
「私は1945年12月、代々木の共産党本部の門を叩き…」読売主筆・渡邉恒雄氏が生前書き残していた強烈な“共産党批判”【追悼】 https://t.co/oSXmcOaFmO #文春オンライン
— 納屋蔵太郎 (@HirokiMIYASAKA1) December 22, 2024
沖縄の米海兵隊、グアム移転開始 第1弾、後方支援要員100人(共同通信)#Yahooニュースhttps://t.co/hKNrYYvucX
— 納屋蔵太郎 (@HirokiMIYASAKA1) December 22, 2024
森永卓郎氏 直接死上回る能登の災害関連死に指摘 1年補正予算組まなかった政府が「苦しんだ一つの原因」(スポニチアネックス)#Yahooニュースhttps://t.co/VkQRDps2Nh
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皇族バッシングの現状に喝「敬意」と「親しみ」のバランス崩れた昨今の報道 名誉毀損、侮辱には「内閣総理大臣が代わって告訴」も(夕刊フジ)#Yahooニュースhttps://t.co/BAZQcTmMQs
— 納屋蔵太郎 (@HirokiMIYASAKA1) December 22, 2024
〈兵庫県政大混乱〉斎藤知事、PR会社社長への告発が「異例のスピード受理」された理由…デマ拡散にも捜査拡大か(集英社オンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/QZWGQr5tzx
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「逮捕怖くない」豪語の立花孝志氏と斎藤元彦知事を“同時捜査”に踏み切った「兵庫県警の狙い」(FRIDAY)#Yahooニュースhttps://t.co/MZ4krFbCiA
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「対立候補は極左」「反日」「洗脳されてる」斎藤知事支援者のデマ投稿についに捜査のメス…ウソだらけのオープンチャットの中身と「PR会社に監修頼んだ」重要証拠の存在 (集英社オンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/98v0LuUFfD
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「帰りたいと懇願する被害女性に行為を続けた」 大阪地検元検事正「一転、無罪を主張」の背景に「ホラ吹き女性副検事」の存在が(デイリー新潮)#Yahooニュースhttps://t.co/n4jraDI3j9
— 納屋蔵太郎 (@HirokiMIYASAKA1) December 22, 2024
養老孟司のがん治療を支える娘・暁花が語る父への思い。「役立ちたいと見舞いに行っても塩対応。それで心が折れそうになったことも」 https://t.co/Z4xg8IwITe #婦人公論
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米物価、2.4%上昇 2カ月連続拡大―11月:時事ドットコム https://t.co/Uj8QyL2dQl via @jijicom
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宮崎空港の戦時不発弾は「時限式」 化学反応で作動、米軍はなぜ投下したのか【解説委員室から】:時事ドットコム https://t.co/QarDqEgVRo via @jijicom
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大谷翔平の「好きな漫画」に納得…米記者が「オオタニは日本だからこそ誕生した」と語るワケ(現代ビジネス)#Yahooニュースhttps://t.co/KrTCGZ2QKU
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毎日新聞 11月08日 12時10分 正しい知識を身につけ、判断力を養ってもらいたい」としている。 、市が委嘱した放射線の専門家や小中学校の教員ら10人が今年5月から8月にかけて、市独自の指導資料作りをしてきた。 ▽小学5年では藻類や魚類などに含まれる放射性カリウム40の量や、ガンマ線やベータ線など放射線の種類 ▽中学2年では内部被ばくと外部被ばくの違い−−などを学ぶ。 作成に携わった市立岡山小の佐藤哲校長は「知らない場所での生活はストレスが多く、避難先が変わって転校を繰り返したという児童もいる。 村教委の広瀬要人教育長は「子供たちが正しい知識を身につけ、いわれなき差別や風評被害を防ぐことにもつなげたい」と話している。【神保圭作】 |
東京新聞が反原発路線を突っ走れる理由 それは原発の安全性の問題にとどまらず、動く見込みのないまま莫大な税金が注ぎ込まれてきた核燃料サイクル事業や使用済み核燃料の最終処分の問題、 総括原価方式を始めとする不公正な競争市場の問題、電気事業者だけで年間1000億円を超える広告費を電気料金につけ回していた問題等々 あげ始めたらきりながないほどだ。 最近ではマスメディア上にはあたかもあの事故が無かったかのような報道が目に付くような気がしてならない。 最終的には「再稼働やむなし」の立場からの報道が目立った。 一見反原発市民団体の機関誌と見まがうほど、こと原発については反原発の立場を鮮明に打ち出している。 にもかかわらず、なぜ東京新聞だけが反原発路線を突っ張りることが可能なのか。 「保守的な会社」だが、保守的だからこそ、あのような悲惨な事故の後は、原発問題について批判的な記事を書くことが必要と考えているとして、 「世の中が右に行っているのだから真ん中にいる者は左翼といわれる。 当たり前のことを普通に報道するだけで、たまたま今の日本では突出した存在になってしまっていると言うのだ。 事故後の報道もその路線を続けているだけで、何ら特別なことではないというのが田原氏の説明だ。 |
日本人にはこういう面があり、世界の中でも知られ始めているという。こういう論考もあることを紹介します。 (大げさに騒ぐ人はなく、嘆きにくれて泣き叫ぶ人の姿もない。ただ、悲しみ自体だけがこみあげている) (整列して水と食料の配給を待つ姿。過激な言葉をはいたり、下品な行動をとる人は誰一人いない) 信じられないほど技術力豊かな建築家たち。建物は揺れたが倒壊しなかった) (誰もが何かを入手できるように、人々は当面必要なものだけを買った) (店を略奪する暴徒、車のホーンを鳴らす者、無謀な追い越しをする人がいない。あるのは、相互理解のみ) 原子炉に海水を注入するために、50人の作業員が原発に居残った。彼らにこの恩をどう返せばいいのか?) (レストランは値下げし、警備されていないATMが破壊されることもない。強い者が弱い者を労った) (老人や子供も、皆なにをしたらいいかをちゃんと知っており、それを淡々と実践した) メディアはニュース速報に関して最前の配慮をした。センセーショナルな報道を控え、冷静なルポに徹した) (店が停電になったとき、買い物客は品物を棚に戻し、静かに見せを立ち去った) |
1997年に起きた東京電力女性社員殺害事件の再審で、無罪が確定したゴビンダ・プラサド・マイナリさん(46)=ネパールに帰国=の支援者が12日、最高検と最高裁に対し、 マイナリさんへの謝罪と、再審前に有罪判決が確定した経緯の検証を求める要請書を提出した。 その状況を国民に公開すべきだ」と求めた。 「誤った有罪を確定させた最高裁が、真剣に誤判原因を究明するべきだ」と指摘した。 |
11月11日 19時15分 読谷村で、アメリカ空軍の兵士が酒を飲んで男子中学生を殴りけがをさせた疑いが持たれている事件で、10日夜、この兵士が被害者の両親らに直接、謝罪しました。 この事件は、アメリカ軍兵士の夜間の外出が禁止されているなか、今月2日、読谷村で、嘉手納基地の空軍の兵士が深夜まで酒を飲み男子中学生を殴ってけがをさせるなどした疑いが持たれているものです。 読谷村によりますと、この兵士が、昨夜、上司とともに村役場を訪れ、被害者の両親や石嶺傳實村長らに直接、謝罪しました。 このなかで兵士が「取り返しのつかないことをしてしまい申し訳ない。日本の裁きを受けて罪を償いたい」と述べたのに対し、男子中学生の両親は「事件を受けて生活環境が一変した。1人の人間として謝罪の気持ちを持って欲しい」などと話したということです。 男子中学生は別室にいて、用意されたモニターで謝罪の様子を見たということです。 また同席した村議会の新垣修幸議長が「罪を認めるなら任意の事情聴取ではなく警察に出頭すべきだ」と述べたのに対し、兵士の上司は「日米地位協定の問題があり、コメントできる立場にない」と答えたということです。 読谷村は、今月14日、事件に抗議する村民大会を開くことにしています。 太字は管理人 |
11月11日 19時41分 11日は臨床心理士や保健師が南相馬市の仮設住宅を訪問し、7人の住民から個別に話を聞き取りました。 その後原発事故を受けて避難した栃木県で父の福蔵さんを亡くしたということです。 「なぜか妻の夢だけは見たことがありません」などと家族を失った悲しみが今も続いていることを話していました。 長期化する避難生活の中で▼うつや▼アルコール依存、▼PTSD=心的外傷後ストレス障害などの症状がどの程度出ているかを調べ、 住民の心のケアについて検討していくことにしています。 |
11月11日 18時59分 市の計画では、この地区ではおよそ100ヘクタールでかさ上げが必要ですが、「空白地帯」は44%にのぼり、 水産加工業者などから「このままでは再建は難しい」という声があがっています。 いい案がなかなか国から出ず、まちづくりが遅れる原因となっている」と話しています。 |
◎ ロバート・ヘンライ著“アート・スピリット”(野中邦子訳、国書刊行会 2011年刊) 原著は1923年刊。 先のことを思いわずらうひまなどない。 なるようにしかならないのだ』 より正確に表現すると、やめない方法を学んだ人だと言えます』 『技法のコレクター』を厳しく批判する。 |