新小岩の「砂場」でゆっくり蕎麦を楽しんだ 250117
老舗の蕎麦屋が新小岩にあるとネット検索で知ってでかけた。旨い蕎麦屋は近辺にいくらあってもいい。
駅前を右に回った繫華街を抜けて住宅地に差し掛かる場所に「砂場」があった。
かなりの老舗らしく13時過ぎに入店したが次々客が入って来ていた。 蕎麦はキリっとした蕎麦で旨かった。
新小岩の「砂場」でゆっくり蕎麦を楽しんだ 250117
老舗の蕎麦屋が新小岩にあるとネット検索で知ってでかけた。旨い蕎麦屋は近辺にいくらあってもいい。
駅前を右に回った繫華街を抜けて住宅地に差し掛かる場所に「砂場」があった。
かなりの老舗らしく13時過ぎに入店したが次々客が入って来ていた。 蕎麦はキリっとした蕎麦で旨かった。
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兵庫百条委に相次ぐネットリンチ浜田敬子さん『この件に関してはTBSの報道特集が非常に充実した調査報道をした。誹謗中傷嘘のデマよりも正しいメディアの方が拡散されてる。つまりファクトチェックが誰が一番できるかといったらメディアなんです』命を守る為のファクトチェックを涙 #モーニングショー pic.twitter.com/qm4PQzVxwP
— akiu (@a_k_i_u_) January 29, 2025
経済アナリスト・森永卓郎氏の訃報。マクロな上から目線で知ったかぶりを言うのではなく、困窮する国民生活に、最晩年まで同じ目線で、わかりやすい言葉で寄り添い、国益を毀損する小泉・竹中構造改革の愚を的確に指摘していた。財務省と国税庁の分離論は、遺言として重く受け止めるべきだろう。合掌。
— 一水会 (@issuikai_jp) January 28, 2025
20年ほど前、森永卓郎さんに格差社会について話を聴いた。経済と平和の関連を熱く語る森永さんに感激し、数年後「いま教育に必要なこと」をテーマに短い文章をお願いした。森永さんはこの時も「平和と平等の大切さ」を強調された。お父様が特攻隊員で、お母様は東京大空襲の体験者だったと伺った。合掌 pic.twitter.com/A7oi9CwXtK
— 朝岡晶子 (@asaoka_akiko) January 28, 2025
凄い闘志だ。確かに、医者から死期を告げられてからの執筆活動は文字通り「鬼気迫る」という言葉がぴったり当てはまるような迫力だった。ふいに黒澤明の映画『生きる』の主人公を連想した。ガンで余命を知った町役場の課長が公園を造って亡くなる、という映画のあの主人公を。pic.twitter.com/DZdGkE0r60
— さよなら昨日の私 (@SaYoNaRaKiNo) January 28, 2025
森永卓郎さんの訃報に接し、自身の利益不利益をかえりみず、悪税である消費税の闇を暴き、財務省の悪辣を暴き続けてくれた、日本国民全体にとっての恩人を、哀悼。
— 松尾 貴史 (@Kitsch_Matsuo) January 28, 2025
この灯もし火を消さぬように伝え続けるのが、残されたらたしたちにとっての使命です。
哀悼
「泉さんは長距離ランナー、私は短距離ランナー。ただただ全速力で走り抜ける。実は目指しているゴールはまったく同じ」。森永卓郎さんは私との共著でそう言っておられた。本当に全速力で走り抜けられてしまった。残された者として、ゴールまでしっかりと走り切ることを誓う。 https://t.co/VTuUXLaVAy
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) January 28, 2025
この動画で森永卓郎さんは日本における「衆愚政治の台頭の瞬間」を見事に指摘している。確かに、振り返ると、清和会の小泉純一郎が総裁選で何も主張せず「自民党をぶっこわ〜す!」とだけ叫んで愚かな国民の注目を集めることに成功したのが日本の衆愚政治の始まりだった。pic.twitter.com/j7MwI1Fr4s
— さよなら昨日の私 (@SaYoNaRaKiNo) January 28, 2025
【コラム・執筆】望月衣塑子記者が憂う「底が抜けた」社会 政治とカネ、SNS選挙…横暴が横行する中でメディアの責任とは:東京新聞デジタル
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) January 29, 2025
「底が抜けた国」山崎雅弘著@mas__yamazaki (朝日新書)
◆締め切り間際にパニック… pic.twitter.com/DyLfIC9aUE
訪問介護の事業所の休廃業が448件。去年4月の訪問介護の報酬引き下げで訪問介護の事業所の倒産が相次いでいます。訪問介護の報酬引き下げを撤回させます。させましょう!#福島みずほの気になるニュース#社民党#福島みずほ pic.twitter.com/6RlqudJNhV
— 福島みずほ 参議院議員 社民党党首 (@mizuhofukushima) January 28, 2025
社会の「空気」とか「流れ」とかができてしまったときに、それを変えられる人がどれだけいるというのだろう?
— 木村草太 (@SotaKimura) January 28, 2025
「流されずに、じっととどまる」ができているだけでも、立派だと思う。
たかが小石のような存在だとしても、とどまっているうちに、そこにちいさな塊ができて、流れも変わるかもしれない。
脅迫罪は成立するでしょう。 https://t.co/uzkme6FKSN
— 有田芳生 (@aritayoshifu) January 27, 2025
かつてフジテレビが掲げた「楽しくなければテレビじゃない」で思い出すのは、女性を性的に消費し、弱いものをイジり、たいして面白くもないことを手を叩いて大笑いするようなフジテレビ「文化」。そしてこの傾向は子どもたちにも大きく影響した。フジの経営陣退陣とともに、これらも一掃されてほしい。 pic.twitter.com/D82cogNldi
— 朝岡晶子 (@asaoka_akiko) January 27, 2025
「狂気を止めよう」―ガザでの虐殺に異を唱え、SNSにこう投稿したイスラエル人高校教師、メイール・バルヒンさんは、職を解雇された上、「反逆罪」で逮捕される。一部の生徒らから「人でなし!」「お前は癌だ!」と唾を吐かれた。今何を思うのか、インタビューしました。 https://t.co/kdFhhKr5VT #D4P
— 安田菜津紀 Dialogue for People (@NatsukiYasuda) January 28, 2025
ある出版社の社長さんが原稿受領後、「この本読者がつきません、3-4人に聞いたら皆同意見」といわれ出版社探しに追い込まれた本『私とスパイの物語』、今Amazon 売れ筋ランキング: - 369位。皆様のご支援のお陰です。感謝いたします。
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) January 28, 2025
望月衣塑子さんはたくさんの欠点があるし、見ていてイラつく人がいるのもわかるし、私も時々イラつくけれど、忖度しない、怯まない、へこたれない、常に弱者・被害者の立場に立つという、記者になくてはならない長所を併せ持っており、それらは今、ほとんどの記者に欠けているので、必要な存在と言える
— 藤井貴子 (@h36jDXgXUPpvnhe) January 28, 2025
フジテレビの会見、3時間ずっと手を上げ続け、司会者と何度も目が合ったのに無視され続けています。開始から1時間半、質問される側も質問する側も男性オンリーだったという恐るべき事態。女性の人権が大事と言いながら、これがまさにフジテレビだと実感。 pic.twitter.com/59Pc2Jicig
— 柴田優呼 / Yuko Shibata @アカデミック・ジャーナリズム (@yuko_shibata_) January 27, 2025
12月11日 12時39分 このうち、10代の最大値はおよそ57ミリシーベルトで、一般の人が1年間に浴びても差し支えないとされる放射線量の50倍以上を浴びていたことがわかりました。 最年少は18歳、最高齢は84歳でした。 15.86ミリシーベルトでした。さらに従事した作業員の人数が最も多い年代は40代の5893人で、平均の被ばく線量は、11.64ミリシーベルトでした。 長期間続く廃炉作業では、経験のある作業員の確保が課題となっています。 |
2012/12/12 05:06 今月1日時点で世界各国の当局によって投獄されているジャーナリストは、昨年より53人増の232人と1990年の調査開始以来、最多になったと発表した。 中国ではうち19人がチベット自治区や新疆ウイグル自治区で民族紛争を報道しようとしたジャーナリストらという。 |
2012年12月11日 19時24分 強制わいせつ致傷の罪に問われた在沖米海兵隊キャンプ・バトラーに所属する伍長の被告(21)の裁判員裁判初公判が11日 、那覇地裁(鈴木秀行裁判長)であり、被告は起訴内容を認めた。 |
2012年12月12日水曜日 本年度内にも始める。県外避難者の検査拠点はこれまで新潟、青森の両県に設けられている。 被ばく医療態勢が整う広島大と長崎大に協力を申し入れ、ほぼ同意を得ている。 福島県は対象を中国地方や九州地方の避難者に広げる方向で検討している。 |
12月11日 18時41分 職業と住居を保証することが政治の責任だなどと訴えました。 10年かけてすべての原発を安全に廃炉にすることが、新しい公共事業だ」と述べました。 国が責任を持って北関東や近畿など全国のいくつかの場所に新しい町を作るべきだ。そして、コミュニティー全体で新しい町に移り、 新しい職業と住居を保証することこそが政治の責任だ」と述べました。 国会議員と中央省庁の役人がタグを組んで最優先課題で取り上げるべきだ。今からでも遅くはない。 |
2012年12月11日 (火) 2号機の真下を走る断層が活断層の可能性があるという判断を示しました。 2号機は運転再開できず、廃炉になる可能性が出てきました。 「D-1」という断層を中心に、評価しました。 このズレがD-1断層とつながっている可能性がある」という指摘が出ました。 浦底断層と同時に動いたと考えられる」と述べ、活断層の可能性があるという判断を示しました。 早ければ12日の規制委員会で、判断が示される可能性があります。 2号機は運転再開できず今後廃炉になる可能性があるため規制委員会の議論が注目されます。 |
2012年12月10日 07:00 、是非とも何等かの動きが有って欲しいものだ。 これに対する国民の批判が何らかの形で現れないと、最高裁の裁判官達は何時までも反省する事がないように思われるからだ。 個々の案件の表決に際して、具体的にどの裁判官がどのような投票をしたかを明らかにした上で、その非を糾弾する事である。 この様な啓蒙活動の結果として多くの有権者がこれらの裁判官にX印をつければ、それらの「批判票」が、 たとえその裁判官を罷免するには程遠いものであっても、「最高裁」のあり方に一石を投じる程度の効果はあるだろうからだ。 この間、彼等は、最終的な人事権を持つ最高裁事務総局が定めた基準に基づく勤務評定を受けるので、賢い人であればある程、変化を避けて慣習や前例を重んじ、 波風を立てないように気を配り、得点より失点をしないように心掛ける。 「行政裁判」においては、行政当局側に非があると断ずるような判決は滅多にない。 |
2012年12月10日 21:21 また回りを見ても「原発推進だ!」などと声高らかに発言している人など殆どいない・・なのにいざ選挙が始まってみれば反原発派の方に勢いがない。 それなのに純粋に反原発を唱える政党に支持が集まっていない。反原発派は今こそ大規模デモや集会をすべきなのにそれもない。 間接的に経済大国日本の恩恵を受けて豊かな生活をしていることに気付いていない鈍感な人である。 また本気で経済活動を否定するような人はもともと政治に関心もない。 景気の回復を政策に掲げさらにそれを実現してくれそうな政党が魅力的に見える。 「選挙に行って反原発を実現しよう」的な活動をする人もあまり見かけない。ネットで発言して活動している気になっている人が殆どである。 原発問題で本当に切迫感を持っているのは被災地の人だけだと言っても過言ではないだろう。 |
2012年12月08日 12:17 強いられた国際競争に生き残ろうとする。この全体を、1%にも満たないごく少数のパワーエリートが、 超大国の政治・経済を駆使して仕切っているのが現代なのだ。 民営化され多国籍企業に売却された鉱山が、豊かな銅の生産で利益をあげているにもかかわらず、 巧妙な会計操作で地元ザンビアの貧困解消には役立っていない状況をレポートしていた。帳簿上の最大の輸出先がスイスで、 現物とは無縁の村が税収で潤っていたりする。 日本だけで実施したら国が滅びるといった議論が必ず出てくるに決まっている。それでも、どちらが正常かを冷静に考えてみてほしい。 法人所得税は一律で42%だった。当時は世界でもこの程度が常識だった。これを半分ほど元へ戻すだけでも消費税など不用になるのだが、これは危険思想だろうか。 そういう政治家は、今どこの党にいるのだろう。 |
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