阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

下町の家々の前は花ざかり その4

2018年05月20日 | 花・草・木・生き物
10年ほど前から来ている当地は、最初から 家の前でプランターに花を咲かせている家が多いなあと感じていた。住むようになってますますそう思う。下町のそれぞれの家には庭があまりないから家の前で草花を育てている方が多いのだ。駅から家までの道すがら、幼稚園の送り迎えの途上など地域の用途が準工業地域だから第一種低層住居地域から来たら環境は天と地ほど違う。町工場ありの印刷所ありの小住宅ありのお寺ありの文化アパート・大小マンションありのといういわゆる東京の下町だ。その中でいろんな草花が生き生きと咲いている!。神戸にいた時テレビドラマで東京の下町を舞台にしたドラマを見ると、必ず花のある場面が映った。ますます高齢化がすすみ花を栽培する余裕のある人も増えているようだ。































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1 コメント

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花壇 (愛読者)
2018-05-20 13:54:42
団地のテラスは、狭いので、いつも、鉢で、小さく買って、地上に下ろしました。20年もすると、木槿は3メートル、薔薇は、窓のテラスの上まで、伸びて咲いています。ハイビスカスは、夏は外、冬は、家に入れて、30年、余りに大きくなり、諦めました。夏は綺麗でした。花を育てる、咲くは、楽しいです。
ブログの花の種類は、多いです。良く撮影されました。
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