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日本の男女の収入格差は、先進国で断トツのトップ https://t.co/HXrBDqrJP0 #ニューズウィーク日本版 @Newsweek_JAPANより
司法の公正を疑わせる〈裁判官・検事〉の交流人事 - 児玉晃一|論座 - 朝日新聞社の言論サイト https://t.co/IA09sNuM78
あまりに軽い印象です。
「法相は朝、死刑のはんこを押し、昼ニュースのトップになるというのはそういう時だけ、という地味な役職。今回はなぜか旧統一教会の問題に抱きつかれた。一生懸命解決に取り組まないといけないということで、私の顔もテレビに出るようになった」 https://t.co/wjETC3Kae2
生活保護を受けられない大学生を「自己責任」「努力が足りない」と批判…当事者が“世間の偏見”に思うこと #文春オンライン https://t.co/UWlqfpHOFV
「円安活用」政策が円安で頓挫する矛盾。最大のネックは外国人労働者の“日本離れ”=斎藤満 https://t.co/BMHXhURopu
ミスしたら「どうしよう」ではなく「こうしよう!」 気持ちが落ち着く“とりあえずのフレーズ”を持つ https://t.co/6dtr7fWgy9 #AERAdot #週刊朝日 #AERA
原発事故から11年超「再び住むことが許された街」の現実<47リポーターズ> https://t.co/XuzA80Quqv
この「不愉快な隣人との共生」はこの1~2年のアメリカの新しい論調です。これはもちろん中露が直接の相手ですけれど、顕在化してきた国内の分断のことも念頭にあると思います。「不愉快なアメリカ人との共生」を受け入れるしかないとアメリカの知識人は思い始めているようです。
そういう世界では「味方の頭数を増やし、敵に抑制を求め、潜在的な敵同士を(こっそり)仲たがいさせる」というクールでリアルな戦略が推奨されております。ただし、もう「民主主義の伝道師」の仕事は諦めなければなりません。人権や市民的自由や命の重さについて別の考えをする人たちを受け入れる。
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