10歳のMuhは人間なら56歳になったところです。時々この格好をします。日頃ネコ犬と言っているせいでしょうか。それにしてもなんのために?ストレス解消?よくわかりません。
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こちらは15歳で、人間の齢なら76歳のPatty。昼間ウトウトする時間が多くなりましたが、まだまだ元気です。阪神大震災が起こるまで最初の飼主に2年飼われていたようです。震災で飼主から離れ、しばらく放浪してボランテイア団体に引取られました。その時、歯を見て獣医さんに2歳と診断されました。ウチが引取ったとき、本人(犬)から前の名前の申告がなかったので、新しい名前をつけました。そのPattyという名前になってからの方がはるかに長くなりました。
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こちらは15歳で、人間の齢なら76歳のPatty。昼間ウトウトする時間が多くなりましたが、まだまだ元気です。阪神大震災が起こるまで最初の飼主に2年飼われていたようです。震災で飼主から離れ、しばらく放浪してボランテイア団体に引取られました。その時、歯を見て獣医さんに2歳と診断されました。ウチが引取ったとき、本人(犬)から前の名前の申告がなかったので、新しい名前をつけました。そのPattyという名前になってからの方がはるかに長くなりました。
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先日、砂浴びで有名な船橋砂湯に浸かっていたスズメの一族が、今日はピラカンサスの枝で一休み。報道写真家のオフの日のショット。
スズメが3D画面のように浮き出て見えるような気がします。
写真家のHPはこちら。
5月4日の10時半から七基の地車が東灘区の弓弦羽神社へ宮入しました。一昨年と同じくらいの人出のように思いましたが、整理の警察官の数は多くなっていました。見物人が増えているのでしょう。七つの地区の住民がそれぞれ地車を所有、維持して、こうして老若男女が参加して運行する!うちの氏神さんは大した伝統を持っているなあと嬉しくなります。
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お兄さん、こけちゃったねえ!と声が聞こえました。
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このだんじり(地車)は祭委員会のアナウンスによると、戦前から淡路島の名工により製作されてきたものだそうです。間違いなく人形浄瑠璃の発祥の地、淡路にはこのような工作物を全て製作可能な技術的文化的な伝統があるのでしょう。
「淡路」は「京の都から阿波の國へ至る道」の意味で、阿波路がいつか淡路と表記されるようになりました。阿波の國、徳島は戦国時代に御所の財務基盤を支えた“三好党”が出た、物成りのいい豊穣な土地柄で、昔から芸能、伎楽が盛んな所です。
♪全51枚の画像を掲載したアルバムはこちらから。スライドショーでどうぞ。
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お兄さん、こけちゃったねえ!と声が聞こえました。
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このだんじり(地車)は祭委員会のアナウンスによると、戦前から淡路島の名工により製作されてきたものだそうです。間違いなく人形浄瑠璃の発祥の地、淡路にはこのような工作物を全て製作可能な技術的文化的な伝統があるのでしょう。
「淡路」は「京の都から阿波の國へ至る道」の意味で、阿波路がいつか淡路と表記されるようになりました。阿波の國、徳島は戦国時代に御所の財務基盤を支えた“三好党”が出た、物成りのいい豊穣な土地柄で、昔から芸能、伎楽が盛んな所です。
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