阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

デジカメの望遠もなかなかのもの

2009年05月09日 | 身辺あれこれ
神戸空港の見送りのショットですが、望遠にしたらそれなりに対象を捉えていました。
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「カツオのタタキ」と「炒り煮」

2009年05月09日 | 居酒屋“e”&一日の昼食と夕食
そろそろ季節は「目には青葉 山ほととぎす 初がつお」のとっかかり。
萩の「ひしお」を調味料にした炒り煮も旨かった。材料はマイタケ、豆腐、ほうれん草、しいたけ。
芋焼酎を湯割で。居酒屋“e”にて。
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久しぶりのイヌバウアー

2009年05月08日 | 花・草・木・生き物
10歳のMuhは人間なら56歳になったところです。時々この格好をします。日頃ネコ犬と言っているせいでしょうか。それにしてもなんのために?ストレス解消?よくわかりません。



 こちらは15歳で、人間の齢なら76歳のPatty。昼間ウトウトする時間が多くなりましたが、まだまだ元気です。阪神大震災が起こるまで最初の飼主に2年飼われていたようです。震災で飼主から離れ、しばらく放浪してボランテイア団体に引取られました。その時、歯を見て獣医さんに2歳と診断されました。ウチが引取ったとき、本人(犬)から前の名前の申告がなかったので、新しい名前をつけました。そのPattyという名前になってからの方がはるかに長くなりました。
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くつろぐスズメ一家

2009年05月07日 | 船橋社中

歩く姿のスズメがこんなに可愛いいとは知りませんでした。ふだん目にするスズメはいつでも飛び立てるように警戒姿勢にいますが、この歩くスズメは安心しきっています。
 きっとこのおうちのベランダは、このすーさん家族にとっては我が家同然、おうちの人は家族同然なんでしょう。慈しむ心を持っている相手に接すると、生き物は種が違っても、犬も猫も鳥もヒトも、きっとライオンもクジラも、こういう姿を出せるのだと思いました。






画像はいずれも写真家の栗田さんのShotsです。

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「ちまき」と「かしわもち」

2009年05月06日 | 身辺あれこれ
ササの葉のほのかな移り香がある「ちまき」。子供の頃は、とくだんおいしいと思わなかったのに、今は包装も食材も全部自然の材料であるせいか、なんともおいしく感じられる。柏の葉でつつまれた手作りの「柏餅」も、工場で生産ラインのコンベヤー上を流れた菓子とは全く違う。


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スズナリのスズメ

2009年05月06日 | 船橋社中

先日、砂浴びで有名な船橋砂湯に浸かっていたスズメの一族が、今日はピラカンサスの枝で一休み。報道写真家のオフの日のショット。
スズメが3D画面のように浮き出て見えるような気がします。

写真家のHPはこちら

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祝いの酒「真澄」と焼酎の杯

2009年05月05日 | 身辺あれこれ
身内からプレゼントをもらいました。全国の造り酒屋に広まった酵母“協会7号酵母”は、ある造り酒屋の酒蔵に住み着いていた酵母が、チョースグレモノであることが戦後すぐの時代に判明し、(日本醸造協会)7号酵母と名づけられました。信州上諏訪の酒「真澄」の蔵元がその蔵元です。その蔵から大吟醸が2本、クール宅急便で届くように阿智胡地亭の身内が手配してくれました。

有田焼の焼酎の杯は別の身内の5ヶ月児が渡してくれました。

口ざわりと手触りのいい酒器で、いくらでも芋焼酎のお湯割りが飲めそうです。

この日は彼の初節句でもありました。
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神戸・弓弦羽神社のだんじり(地車)宮入

2009年05月05日 | 神戸あちこち
5月4日の10時半から七基の地車が東灘区の弓弦羽神社へ宮入しました。一昨年と同じくらいの人出のように思いましたが、整理の警察官の数は多くなっていました。見物人が増えているのでしょう。七つの地区の住民がそれぞれ地車を所有、維持して、こうして老若男女が参加して運行する!うちの氏神さんは大した伝統を持っているなあと嬉しくなります。







お兄さん、こけちゃったねえ!と声が聞こえました。





 このだんじり(地車)は祭委員会のアナウンスによると、戦前から淡路島の名工により製作されてきたものだそうです。間違いなく人形浄瑠璃の発祥の地、淡路にはこのような工作物を全て製作可能な技術的文化的な伝統があるのでしょう。
 「淡路」は「京の都から阿波の國へ至る道」の意味で、阿波路がいつか淡路と表記されるようになりました。阿波の國、徳島は戦国時代に御所の財務基盤を支えた“三好党”が出た、物成りのいい豊穣な土地柄で、昔から芸能、伎楽が盛んな所です。
♪全51枚の画像を掲載したアルバムはこちらから。スライドショーでどうぞ。
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北野坂のインフィオラータ神戸

2009年05月04日 | 神戸あちこち
富山や新潟で商業栽培されるチューリップ。球根は採集して販売するけれど、花びらは捨てられていた。いま、その花びらが神戸に送られて、日頃は車が走る街路に描かれる大きな絵の画材になる。インフィオラータ神戸の詳細はこちら
北野坂のインフィオラータを見に行きました。









ライトアップも綺麗でした。アルバムに17枚の画像を掲載しました。スライドショーでどうぞ。こちら
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スズランは今が盛り

2009年05月02日 | 花・草・木・生き物






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