ムムリクさんのHPから引用です。⇒ところで、関西圏のみなさま。4月30日~5月6日京都の法然院で、悲願会というのがあります。
幼馴染の美術家、小林真紀が作品を出します。繭を使ったスカーフやポストカード販売も。売上の一部が、東日本大震災の被災者の応援基金に行きます。
コンサートや色々企画されているようですので、お気軽におでかけ下されば幸いです!
以下は本ブログに掲載した2010年11月17日のエントリー「哲学の道ー法然院ー安楽寺 薄曇りの空の下」。
⇒白沙村荘を出て銀閣寺の参道方面に歩き、関雪桜の並木がある「哲学の道」に入りました。
かなり前になりますが、桜の季節に歩いた時は大変な人出でしたが、今回は本来の生活道路の姿でした。
法然院は檀家の方の法事が開かれていて、ケータリングのバンが駐車していました。
若い外国人が何組か熱心に境内を見て回っていました。
安楽寺はまもなく公開されるようで日程が掲示されていました。画像は門の柵の外から撮影。
途中で時分時になったので「越後」で鴨なんばを食べました。鴨肉が十片ほども入っていて旨い。
もう20年以上、地元相手に営業している店だけに間違いない味でした。
「越後」に行く途中のしもた屋の夏みかんの木に鈴なりに実がついていました。
幼馴染の美術家、小林真紀が作品を出します。繭を使ったスカーフやポストカード販売も。売上の一部が、東日本大震災の被災者の応援基金に行きます。
コンサートや色々企画されているようですので、お気軽におでかけ下されば幸いです!
以下は本ブログに掲載した2010年11月17日のエントリー「哲学の道ー法然院ー安楽寺 薄曇りの空の下」。
⇒白沙村荘を出て銀閣寺の参道方面に歩き、関雪桜の並木がある「哲学の道」に入りました。
かなり前になりますが、桜の季節に歩いた時は大変な人出でしたが、今回は本来の生活道路の姿でした。
法然院は檀家の方の法事が開かれていて、ケータリングのバンが駐車していました。
若い外国人が何組か熱心に境内を見て回っていました。
安楽寺はまもなく公開されるようで日程が掲示されていました。画像は門の柵の外から撮影。
途中で時分時になったので「越後」で鴨なんばを食べました。鴨肉が十片ほども入っていて旨い。
もう20年以上、地元相手に営業している店だけに間違いない味でした。
「越後」に行く途中のしもた屋の夏みかんの木に鈴なりに実がついていました。