船橋社中の社主さんから画像が2枚送られて来ました。朝顔はもう2週間も咲き続けているそうで、かってこんな現象は一回もなかったそうです。
(CNN) 米海洋大気局(NOAA)は19日、10月の世界の平均気温が平年を0.98度上回り、観測史上最高を記録したと発表した。
10月の気温としては、NOAAの136年の観測史上で最も高く、平年との差も史上最大。これで世界は6カ月連続で記録的暑さが続き、10カ月中7カ月で史上最高を観測した。
米航空宇宙局(NASA)や日本気象協会も、10月の記録的な暑さを観測している。今年1年間の気温も、昨年の記録を抜いて観測史上最高になるのは確実だ。
(CNN) 米海洋大気局(NOAA)は19日、10月の世界の平均気温が平年を0.98度上回り、観測史上最高を記録したと発表した。
10月の気温としては、NOAAの136年の観測史上で最も高く、平年との差も史上最大。これで世界は6カ月連続で記録的暑さが続き、10カ月中7カ月で史上最高を観測した。
米航空宇宙局(NASA)や日本気象協会も、10月の記録的な暑さを観測している。今年1年間の気温も、昨年の記録を抜いて観測史上最高になるのは確実だ。
セブ島、マクタン島の乗り物は ホテルタクシー(ホテル所有の車で有料送迎)、黄色いタクシー、白いタクシー、ジプニー、動力トライシクル、人力トライシクルの6種類がある。朝晩はジプニー、トライシクルが入り乱れて大渋滞となる。
信号は殆どなく、渋滞する交差点には「TRAFFIC」と書かれたシャツを着た整理員がさばいている。
マクタン島からセブ島へ渡る橋で新車のジプニーを発見、乗客はこざっぱりした服装でサラリーマン、OL風だった。
乗馬の返りに4時半ごろトライシクルの待機場を発見、よく見ると小学校の前だった。小学生が通学に利用するようだ。お金持ちのお父さんはバイクで迎えに来ていた。
小学校の門の目の前には駄菓子屋が数件あり子供たちが買い食いしていた。
最後の日の朝ホテル廻りを散歩していると、21歳だという青年が日本語で話しかけてきた。物売りだったが話をしてみると同じ年の妻と6ケ月の子供がいるという。
家族3人 1200円/1日で暮らしていけるという、悪いが何も買わなかった。
すぐ隣では闘鶏の訓練と称して鶏と遊ぶ男、昔ながらの洗濯板で洗濯する女性、みんな明るく楽しく生活している。幸せそうだ。
今回は激安ツアーなのでホテルは下の下クラス、ビーチは有るもののムツゴロウが生息する湿地帯であった。今年は2回もムツゴロウを見た。
朝日が昇るころ浜辺に村人が漁にやってくる。採れた魚を見せてくれたが小さい魚だった。
乗馬から帰った日は海に浮かぶレストランで夕食。夕日には間に合わなかったが、セブ島の夜景が綺麗で、オープンエアーで海風が気持ちよかった。
海鮮料理4品で2000円、ワインをボトルで3000円、タクシー代2000円の計70000円なり。料理もおいしくて雰囲気も最高だった。
セブ島の空港でチェックインを済ませ、出国後のロビーに行ったら韓国人だらけ。韓国便の出発が集中している時間だった。帰ってから調べてみるとソウル便が5便、
釜山便が2便の計7便が毎日運航されている。年齢層は20代半ばから40代の前半で幼稚園児から小学生を連れた家族が結構いた。
日本では瀕死の韓国経済という論調が目立つが彼らは勝ち組で影響されないのか。セブ島は韓国から一番近い南国ビーチリゾートの様だ。
☆Kさん、お一人様51000円のツアー!本当に格安でびっくり! 下手な日本国内旅行よりもはるかにいいかも。こういうツアーを捜し出す貴兄の能力と、お二人が平然と行って、しかも現地でフルに楽しんでくる 能力にも脱帽です。ところで韓国人もなかなかやりますね。そして海外旅行に行ける人とそうでない人の間で日本と同じく格差が広がっているのかも知れませんね。
信号は殆どなく、渋滞する交差点には「TRAFFIC」と書かれたシャツを着た整理員がさばいている。
マクタン島からセブ島へ渡る橋で新車のジプニーを発見、乗客はこざっぱりした服装でサラリーマン、OL風だった。
乗馬の返りに4時半ごろトライシクルの待機場を発見、よく見ると小学校の前だった。小学生が通学に利用するようだ。お金持ちのお父さんはバイクで迎えに来ていた。
小学校の門の目の前には駄菓子屋が数件あり子供たちが買い食いしていた。
最後の日の朝ホテル廻りを散歩していると、21歳だという青年が日本語で話しかけてきた。物売りだったが話をしてみると同じ年の妻と6ケ月の子供がいるという。
家族3人 1200円/1日で暮らしていけるという、悪いが何も買わなかった。
すぐ隣では闘鶏の訓練と称して鶏と遊ぶ男、昔ながらの洗濯板で洗濯する女性、みんな明るく楽しく生活している。幸せそうだ。
今回は激安ツアーなのでホテルは下の下クラス、ビーチは有るもののムツゴロウが生息する湿地帯であった。今年は2回もムツゴロウを見た。
朝日が昇るころ浜辺に村人が漁にやってくる。採れた魚を見せてくれたが小さい魚だった。
乗馬から帰った日は海に浮かぶレストランで夕食。夕日には間に合わなかったが、セブ島の夜景が綺麗で、オープンエアーで海風が気持ちよかった。
海鮮料理4品で2000円、ワインをボトルで3000円、タクシー代2000円の計70000円なり。料理もおいしくて雰囲気も最高だった。
セブ島の空港でチェックインを済ませ、出国後のロビーに行ったら韓国人だらけ。韓国便の出発が集中している時間だった。帰ってから調べてみるとソウル便が5便、
釜山便が2便の計7便が毎日運航されている。年齢層は20代半ばから40代の前半で幼稚園児から小学生を連れた家族が結構いた。
日本では瀕死の韓国経済という論調が目立つが彼らは勝ち組で影響されないのか。セブ島は韓国から一番近い南国ビーチリゾートの様だ。
☆Kさん、お一人様51000円のツアー!本当に格安でびっくり! 下手な日本国内旅行よりもはるかにいいかも。こういうツアーを捜し出す貴兄の能力と、お二人が平然と行って、しかも現地でフルに楽しんでくる 能力にも脱帽です。ところで韓国人もなかなかやりますね。そして海外旅行に行ける人とそうでない人の間で日本と同じく格差が広がっているのかも知れませんね。
麺が中華めんで出汁は和風。
「究極の立ち食いそば」は、いかに生まれたか
観光名所・姫路のトップ人気グルメの正体
TBS『世にも不思議なランキング なんで?なんで?なんで?』取材班 2015年06月05日
世の中にあふれるさまざまな統計やデータ。これを基にしていろいろなランキングが作られるワケだが、中にはなぜそうなるのかの理由が、すぐにはわからないような"世にも不思議なランキング"がある。TBSテレビ『世にも不思議なランキング なんで?なんで?なんで?』(6月8日放送)は、そんなランキングデータの謎を解き明かす番組だ。「なんで△△が○位にランクインしているのか?」。その裏側を探ると、驚きの事実が次々に明らかになってくる。取材班が直面した不思議なランキングの一端をご紹介しよう。
今年3月に改修が完了した『訪ねてみたいお城』日本一の姫路城(兵庫県姫路市)。1993年に奈良の法隆寺とともに、日本で初の世界文化遺産となった姫路城は、「白鷺城」の愛称でも親しまれ、鮮やかな白の城壁や連立式が特徴で、日本国内からはもちろん、外国からも沢山の観光客が姫路に押し寄せている。
姫路グルメ・レストラン人気ランキング第1位はコレ!
姫路の魅力は姫路城だけではない。和牛の中でも最高峰の「姫路和牛」や甘くみずみずしい姫路野菜、名物・穴子メシなど観光名所であり、絶品グルメも豊富だ。
そんな姫路にまつわる不思議なランキングを発見した! 以下をご覧いただきたい。
■姫路 グルメ・レストラン人気ランキング(満足度は5点満点)
1位 ???(満足度:3.75)
2位 ビオレ姫路(満足度:3.68)
3位 中華料理・紅宝石(こうほうせき)(満足度:3.54)
これは、旅行のクチコミと比較サイトの「フォートラベル」(4travel.jp)に掲載されている最新データだ。3位の中華料理・紅宝石は鯛の姿造りやイセエビの前菜がつくコース料理が人気の中華レストラン。2位は姫路駅の駅ビル内にある、様々な名店・人気店が建ち並ぶレストランエリアである。
それをしのぐ1位の名前を見て驚いた。
「えきそば 姫路駅店」
えっ! 1位は、立ち食いそば店である。しかもその名のとおり、JR姫路駅構内にあるのだ。鉄道駅の構内には立ち食いそば店は珍しくないが、どうやって数あるグルメ店やレストランを抑える人気を獲得しているのだろうか。
謎を解くため、取材班は姫路へ急行した。続きを読む。
「究極の立ち食いそば」は、いかに生まれたか
観光名所・姫路のトップ人気グルメの正体
TBS『世にも不思議なランキング なんで?なんで?なんで?』取材班 2015年06月05日
世の中にあふれるさまざまな統計やデータ。これを基にしていろいろなランキングが作られるワケだが、中にはなぜそうなるのかの理由が、すぐにはわからないような"世にも不思議なランキング"がある。TBSテレビ『世にも不思議なランキング なんで?なんで?なんで?』(6月8日放送)は、そんなランキングデータの謎を解き明かす番組だ。「なんで△△が○位にランクインしているのか?」。その裏側を探ると、驚きの事実が次々に明らかになってくる。取材班が直面した不思議なランキングの一端をご紹介しよう。
今年3月に改修が完了した『訪ねてみたいお城』日本一の姫路城(兵庫県姫路市)。1993年に奈良の法隆寺とともに、日本で初の世界文化遺産となった姫路城は、「白鷺城」の愛称でも親しまれ、鮮やかな白の城壁や連立式が特徴で、日本国内からはもちろん、外国からも沢山の観光客が姫路に押し寄せている。
姫路グルメ・レストラン人気ランキング第1位はコレ!
姫路の魅力は姫路城だけではない。和牛の中でも最高峰の「姫路和牛」や甘くみずみずしい姫路野菜、名物・穴子メシなど観光名所であり、絶品グルメも豊富だ。
そんな姫路にまつわる不思議なランキングを発見した! 以下をご覧いただきたい。
■姫路 グルメ・レストラン人気ランキング(満足度は5点満点)
1位 ???(満足度:3.75)
2位 ビオレ姫路(満足度:3.68)
3位 中華料理・紅宝石(こうほうせき)(満足度:3.54)
これは、旅行のクチコミと比較サイトの「フォートラベル」(4travel.jp)に掲載されている最新データだ。3位の中華料理・紅宝石は鯛の姿造りやイセエビの前菜がつくコース料理が人気の中華レストラン。2位は姫路駅の駅ビル内にある、様々な名店・人気店が建ち並ぶレストランエリアである。
それをしのぐ1位の名前を見て驚いた。
「えきそば 姫路駅店」
えっ! 1位は、立ち食いそば店である。しかもその名のとおり、JR姫路駅構内にあるのだ。鉄道駅の構内には立ち食いそば店は珍しくないが、どうやって数あるグルメ店やレストランを抑える人気を獲得しているのだろうか。
謎を解くため、取材班は姫路へ急行した。続きを読む。
「ラストサムライ」や「黒衣の刺客」の撮影に使用された日本の大寺は今回訪ねた姫路の書寫山圓教寺だ。個人的には大きな柱が並ぶ印象的なシーンの廊下をこの眼で見たかった。
一千年以上前に開かれたこの古刹は広大な寺域を有しており、この日もM幹事が事前に依頼していたガイドさんが2時間に渉って説明してくれた。
そのお蔭で映画撮影時の面白いエピソードを含めて楽しみながら聞いて歩くことが出来た。現われたガイドさんはたおやかな女性ガイドで、やはりボランティアだそうだ。
我々はケーブルの山上駅から開山堂までほぼ全域を歩いた。
ランタナはまだまだ咲き続けるタフな花だ。
瑠璃茉莉(ルリマツリ)もまだ咲いている。
ヒマラヤ雪ノ下に花芽が一つ出てきた。
蘇鉄は栄養カプセルを鉢に挿すようになってから葉の量が増えた。
名前がわからないが繁殖力の強い蔓科の植物が満開だ。
楽屋ネタ。散歩ロープを背負わされてこれから外出とのこと。
2015.11.15 ~ 2015.11.21
閲覧記事数:13451 PV、訪問者数:1827 IP、ランキング:2464 位 /2319913ブログ
ここはワシたちの縄張り圏内だったのでしょう。猛スピードで飛んできたかと思えば、ドローンに容赦ない攻撃。
さらには繁みに連れ去られてしまいました。いい標的となってしまいましたが、ドローンならではの映像ですね。引用元。
さらには繁みに連れ去られてしまいました。いい標的となってしまいましたが、ドローンならではの映像ですね。引用元。
JR宝塚線の三田駅の歩道橋から↑
男性5人に女性が一人。やはり女性が入ると座が華やぐ。東京から来たMさんとは神田の老舗の蕎麦屋「松翁」で一杯やって以来だった。
コースのメインは寄せ鍋だったが、飲んでるピークで撮り洩らした。
男性5人に女性が一人。やはり女性が入ると座が華やぐ。東京から来たMさんとは神田の老舗の蕎麦屋「松翁」で一杯やって以来だった。
コースのメインは寄せ鍋だったが、飲んでるピークで撮り洩らした。
セブ島旅行を決めたもののマリンスポーツが苦手な為滞在2日目の遊びを探していたらセブ島山頂付近での乗馬を発見。
この乗馬クラブに日本人が働いていて、日本人観光客の窓口になっているのを知り早速Mailで連絡を取り予約した。
その日本人は11月は日本に一時帰国していたが、全部段取りをしてくれていた。
7時30分に迎えの車に乗り、朝の渋滞に巻き込まれ2時間の予定が2時間50分もかかって山頂の「BIG Q FARM」に到着した。
帰りは1時間45分だった。とにかく交通渋滞がひどい。乗馬の準備をしてガイド2人と計4人で一般道を下っていく。
道端の野の花、バナナ、ココア、、ジャックフルーツの木、畑で収穫した生姜やナスの集荷所、
野菜や花の畑、生活感あふれる村の民家、そして雄大な景色を見ながらのんびりと進んでいく。
村の小学校、村の市場を抜けると舗装されていない川沿いにの道に入り、時折川を渡りながら
進と小さな滝があり行き止まりになっていた。ここで休憩となりチョウチョ、トンボ、花の写真を撮って過ごした。
ガイドの2人はゼンマイのような野草を取って持ち帰っていた。
帰りの登坂で馬が何回か急に走り出し、しかも早足で、少し焦ったが無事に帰った。
どの場所で早く走るかは訓練されていて、かつガイドが指示を出していた。昼食のあともう一度馬に乗った。
まず山頂のハラッパで、片道100mほどの全力疾走を3往復した。景色など見る余裕はなかったがなんとか無事にクリアした。
その後1時間朝とは反対の方向へのんびりと乗馬を楽しんだ。この日もまたセブ島の大自然を堪能した。素晴らしい乗馬クラブです。
この乗馬クラブに日本人が働いていて、日本人観光客の窓口になっているのを知り早速Mailで連絡を取り予約した。
その日本人は11月は日本に一時帰国していたが、全部段取りをしてくれていた。
7時30分に迎えの車に乗り、朝の渋滞に巻き込まれ2時間の予定が2時間50分もかかって山頂の「BIG Q FARM」に到着した。
帰りは1時間45分だった。とにかく交通渋滞がひどい。乗馬の準備をしてガイド2人と計4人で一般道を下っていく。
道端の野の花、バナナ、ココア、、ジャックフルーツの木、畑で収穫した生姜やナスの集荷所、
野菜や花の畑、生活感あふれる村の民家、そして雄大な景色を見ながらのんびりと進んでいく。
村の小学校、村の市場を抜けると舗装されていない川沿いにの道に入り、時折川を渡りながら
進と小さな滝があり行き止まりになっていた。ここで休憩となりチョウチョ、トンボ、花の写真を撮って過ごした。
ガイドの2人はゼンマイのような野草を取って持ち帰っていた。
帰りの登坂で馬が何回か急に走り出し、しかも早足で、少し焦ったが無事に帰った。
どの場所で早く走るかは訓練されていて、かつガイドが指示を出していた。昼食のあともう一度馬に乗った。
まず山頂のハラッパで、片道100mほどの全力疾走を3往復した。景色など見る余裕はなかったがなんとか無事にクリアした。
その後1時間朝とは反対の方向へのんびりと乗馬を楽しんだ。この日もまたセブ島の大自然を堪能した。素晴らしい乗馬クラブです。